6月25日(土) 2011 J2リーグ戦 第18節
鳥栖 2 - 0 岐阜 (19:03/ベアスタ/4,427人)
得点者:21' 早坂良太(鳥栖)、50' 野田隆之介(鳥栖)
スカパー!再放送 Ch183 6/26(日)前08:00〜
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●野田隆之介選手(鳥栖):
「1点目は池田さんに『スルー』の声をかけました。練習でも良くやるプレーなので、必ずやってくれると思いました。早坂さんは、入ってくるのが見えていたので迷わず出すことができました。イメージどおりのプレーです。2点目は、今の自分らしくないプレーです。あの入り方は、鳥栖に入って覚えたプレーです」
●黒木晃平選手(鳥栖):
「シュートは落ち着きすぎてしまいました。枠に飛ばしさえすれば・・・と思いましたが、真正面では入りません。もっと、ボールに絡んでいかないといけません」
●早坂良太選手(鳥栖):
「今日は、少しゴールに絡むプレーをしたかったので良かったです。ゴールはイメージどおりでした。鳥栖は、先制点を取ることが大事だとあらためて思いました」
●室拓哉選手(鳥栖):
「今日の一勝で満足することなく、上を目指していくことが大事。今日の試合を無駄にしないように、チーム一丸となって、魂のこもった試合をします」
●國吉貴博選手(鳥栖):
「シュートを外したのが全てです。すみません。トラップした瞬間に大事に行き過ぎて、GKの位置を見ていませんでした。90分間出場でしたけど、もっとボールに絡まないと・・・。チームが勝てたことが救いです。守備をベースに、アシストやゴールなどの結果を出さないと・・・」
●米田兼一郎選手(鳥栖):
みんなが落ち着いてプレーした結果が先制点につながったと思います。アマンディ賞(温泉入浴券)は、みんなに配ります」
●三田光選手(岐阜):
「試合の入りは良かった。プレスをかけながらリズムを作ることができた。監督も選手もみんなで話して、自分たちのサッカーに戻ろうとしました。でも、どんな形でも今の僕たちには、勝点3が必要です。次の試合に向けて進めていくしかありません」
●染矢一樹選手(岐阜):
「毎試合、先制点を与えてしまって・・・・。完璧に崩されての失点だった。僕らがいけると思った時間帯だっただけに悔しいです。
相手にとっては理想的な展開だったかもしれないが、自分たちにとっては最悪の展開になってしまった」
以上













