6月29日(水) 2011 J2リーグ戦 第2節
京都 0 - 1 熊本 (19:04/西京極/4,015人)
得点者:59' ファビオ(熊本)
スカパー!再放送 Ch183 6/30(木)前07:30〜
☆豪華賞品が当たる!totoリーグに投票しよう!
----------
●森下俊選手(京都):
「あのCK一本だけというはあったし、あそこだけだと思う。いい形も一杯作ったけど、点が入んなかったという。やっぱセットプレーというのをもっと意識してやんないといけないと。前半の入りとか、前の試合よりも良かったと思うし、後ろは我慢と言うか、前の選手を信じて、もっと攻撃とか絡んでもっと後ろからチャンスとか、ビルドアップとかやっていきたいです」
Q:後半、相手がぐっと下がりましたが…
「そうですね、一人退場したというのもありますし、でもあそこを崩す様なことをもっともっとやらないといけないと思います」
●酒井隆介選手(京都):
「他に点を取られる場面もなかったと思うし、完全に俺の責任です」
Q:ひかれてしまったという部分もあるとは思いますが…
「そうですね、押し込んだ場面も結構あったと思いますが…」
Q:先に点を取られてしまって焦る気持ちもあった?
「僕自身は、もうちょっと落ち着いてやれれば良かったかなと思います」
●駒井善成選手(京都):
「やっぱり悔しいです。自分が何かしたという印象もないですし。一生懸命やったつもりですけど、それがチームにいい影響を与えたのかどうかも分からないですし。とりあえず…、くやしいという言葉しか出ないです」
Q:勝負する場面がすごくありましたが、試合前から勝負していこうという気持ちはあった?
「はい。やっぱりガンガン前から…、自分の長所を出さないと駄目だと思っていたし、仕掛けていたんですけど、引っかかってしまう部分もあって、そこはまあ、課題だし、もっと自分は出来ると思うし、やらないといけないから。次、また出してもらえたら、どんどんまた、仕掛けて仕掛けて、次はアシストやゴールという結果を出さないと駄目だなと思いますので、積極的に仕掛けて行きたいです」
Q:ゴールになりそうなシーンもありましたね
「やっぱりあそこで決めるか決めないかというところで選手の価値というのが決まってくると思います。そこで決められないというのが、今の自分の実力だと思うので。そこはやっぱり、実力をつけないといけないと思うので、反省して次に生かせればなと思います」
Q:前半から後半に入る時、相手がフォーメーションを変えたが、京都としてはどう対応しようと思ったか
「相手がフォーメーションを変えて、最初、ちょっと、ちょっとだけ、混乱ではないが、そうなってしまったところがあったが、(京都の)サイドから起点を作ってという前半からのコンセプトが変っていなかったので、飛び出したり、そういう形でゴールを狙っていくという感じです」
Q:相手は守備的になりましたが。
「でも、あそこをこじ開けないと駄目だから。それはもっともっと自分を磨いて行かないと駄目。だから、もう一つもっと前にゴールにというのが足りていない試合だと思ったので、貪欲にシュートとか、ゴールに近い所に動き出すとか、そういうプレーをしていかないと、これから自分が上にいけないと思うから、そういうプレーを目指していきたいと思います」
●武富孝介選手(熊本):
「勝てたのが一番良かったですね。前半、京都にボールを持たれて苦しかったんですけど、後半しっかり、…アウェイというのをわきまえて、一回しっかりリトリートというか、ゾーンで、しっかり守備というか、ま、完璧ではなかったですけど、出来ていたので良かったと思います。(守ると割り切ったのが良かった?)そうですね、はい」
Q:セットプレーで得点して、振り返ると理想的な展開?
「そうですね」
以上
- 終盤戦特集2025
- アウォーズ2025
- 明治安田J1昇格プレーオフ2025
- 明治安田J2昇格プレーオフ2025
- J3・JFL入れ替え戦
- AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25
- AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25
- はじめてのJリーグ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- 明治安田Jリーグ百年構想リーグ
- 2025 月間表彰
- 2025 移籍情報
- 2025 大会概要
- J.LEAGUE FANTASY CARD
- 2025 Jリーグインターナショナルユースカップ
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE













