6月29日(水) 2011 J2リーグ戦 第2節
鳥栖 1 - 2 栃木 (19:03/ベアスタ/3,917人)
得点者:8' 本橋卓巳(栃木)、56' 野田隆之介(鳥栖)、90'+4 パウリーニョ(栃木)
スカパー!再放送 Ch182 6/30(木)前08:00〜
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●野田隆之介選手(鳥栖):
「(同点弾は)うまく流し込めた。けど、前半の後半や、後半の後半に体力が落ちてしまう。課題です」
●呂成海選手(鳥栖):
「ロボは疲れていたと思う。映像で見たときよりもキレが無かった。失点したところよりも、その前にファールを与えてしまった事を反省しています」
●早坂良太選手(鳥栖):
「連戦の疲れも無く戦えた。あの先制点が無ければプラン通りの戦い方ができていたと思う。戦っていて、やられている感じはしなかった。栃木とは、点をを取られたところ以外には差を感じなかった。
(シュートがバーに当たったシーン)入っていれば、チームを助けることになるはずだった。ボールに当てるというよりも枠に飛ばす事を考えた。悔しいです」
●廣瀬浩二選手(栃木):
「(アディショナルタイムのシュートシーン)最後に足がつってしまって・・・。前半に先制点が取れても、その後の試合運びを修正していかないと。セットプレーからの失点も改善の余地がある。先制しても高い位置でボールを保持して、主導権を握って進めるようにしないといけない。
ベストアメニティスタジアムは、芝生もきれいだし、雰囲気も最高に素晴らしい。サポーターも拍手をしてくれて嬉しかった。
アウェイで引き分けてもいいなんて、誰も思わなかったし、最後まであきらめなかったことが最後の結果につながった」
●大和田真史選手(栃木):
「久し振りのスタメンの選手たちが、結果を出そうと頑張ったことが出た。勝つことだけを考えて、我慢し続けたことが実った。執念のゴールになって嬉しかった。鳥栖はしぶとかったけど、栃木らしいサッカーも今日は出せなかった。でも、ピッチの中で割り切ってプレーできたし、チームひとつになって戦ってきたことで、最後に運を引き寄せた」
●本橋卓巳選手(栃木):
「帰ってから客観的に映像を見てみないといけないけど、今日はみんながチームとして戦っていた。今の栃木は、誰が出ても戦えるプレーができることを今日の試合であらためて感じた。
今日は結果を出したいと思ってピッチに立って、その結果が出せてよかった。決勝点は、みんなの思いのゴール」
以上
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