7月16日(土) 2011 J1リーグ戦 第5節
清水 2 - 1 新潟 (18:35/アウスタ/13,599人)
得点者:5' 石川直樹(新潟)、57' 小野伸二(清水)、90' 高原直泰(清水)
スカパー!再放送 Ch181 7/17(日)前05:00〜
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●平岡康裕選手(清水)
「前半は全然身体も動かなかったし、ミスも多かったですが、体力的なことを言い訳にはできない。後半は全員で修正することを意識しました」
Q:後半良くするために意識したことは?
「1人1人がシンプルに、とくに後ろのラインは前半シンプルにやるべきところをやれていなかったし、パスの球離れも遅かった。そういうところをとにかく後ろからシンプルにやって、あとはコンビネーションをうまく使えていければいいかなと思ってました。それで少しずつリズムも良くなったと思います」
Q:あとは同点のPKが大きかったですね。
「そうですね。タカさん(高原)が本当にうまく相手を誘い込んだというか、本当にベテランのうまさを出してくれたかなと」
Q:最後も決めてくれましたしね。
「やっぱりストライカーですね。本当に頼りになります。ポストプレーに関しても身体を張ってくれますし、それでファウルももらえるので、後ろも困ったときにはとりあえずタカさんを見ればいいかなと。タカさんにばかり負担をかけるのはチームとしては良くないけど、困ったときは本当に頼りにしている面はあります」
●山本真希選手(清水)
「前半はひどい内容だったので、そこから立て直して逆転できたのは、本当に良かったと思います」
Q:前半良くなかったというのは、やはり疲労の影響が大きかった?
「入りが悪かったし、単純なミスも多かった。本当にボールを前に運べなかったのが原因かなと思います」
Q:肉体的にきつい中でも、意識の問題で単純なミスは減らせると?
「本当に意識の問題だと思うので、しっかり丁寧に、大事につなげれば自分たちのペースで運べると思う。そういうところは直していかなければいけないと思います。
(Q:そのへんは後半はある程度できたと?)
そうですね」
Q:最終的に勝負を分けたポイントは?
「こちらが1人多い状況でしたが、自分たちのペースでボールを回しながら良い攻撃ができていたところだと思います。あとはみんながあきらめずに勝利に向かって闘った結果が勝ちにつながったと思います」
Q:ベテランが決めると締まりますね。
「それでチームも乗ってくるし、頼りになるなと思います」
●小野伸二選手(清水)
「前半はけっこうやられて、思うようにサッカーができなかったというのはありますけど、ハーフタイムで気持ちを切り替えて、最後まで全員があきらめず、勝つことにこだわって戦った。それがこういう結果につながって良かったと思います」
Q:劇的な逆転勝ちができた要因は?
「みんなが本当にあきらめなかったというのは成長だと思うし、0-1からズルズルと2点3点取られずに、1失点で前半を終われたことは大きかったと思います。あとは(リーグの)後半戦に向けて、この前半戦で学んだことをしっかりと生かして、自分たちのものにして、後半戦はもっと勝点を取れるようにやりたいと思います」
Q:前節から中2日という厳しい日程で、さらに被災地も訪問して、今日はどんなことを感じながらピッチに立ちましたか?
「やっぱりもっともっとピッチの上でやれることはたくさんあると思うし、もっともっと頑張らなければいけないというのはすごく感じた。そういった気持ちを少しでも出せればと思ってやりました」
●高原直泰選手(清水)
「中2日で日程的にはみんな厳しいコンディションでしたが、自分たちが上を目指すかぎり、ホームで絶対に落とせないゲームだったので、本当に最後まで力を出し切って、逆転して勝てたので良かったと思います。チームにとって本当に大きな勝利だったと思うし、自分たちはもっともっと良くなっていくと思うので、そういう中で厳しいゲームをものにしていくというのは、チームが成長するために欠かせないと思います。こういう厳しいゲームを逆転して勝ったことは、チームが成長している証だと思いますし、ここで勝てないようでは前に進めないし、上を目指せないと思う。今日の勝ちは本当に大きかったと思います」
Q:厳しい日程の中で被災地を訪問して、どんなことを感じながらプレーしましたか?
「厳しい環境でも本当に力強く生きている子ども達と接して、自分たちが良いプレーをして、会った子供たち喜ばせてあげたいという気持ちが強かった。疲れているから勝てないとか、そういう言い訳は絶対にしたくなかったし、今日はしっかりと結果も出せて良かったと思います。サポーターも最後まで自分たちの後押しをしてくれて、本当に感謝している。これからも一緒に戦って、良い結果を出せるようにしていきたいと思います」
Q:1点目のPKを奪ったシーンを振り返ると?
「相手のミスからそのまま行ったんですが、若干シュートを打ちづらかったので、ちょっと相手を誘った部分もありました」
Q:終了間際の決勝ゴールは?
「相手が1人少なくなった状況で、なかなか良い形で突破口を見出せなかったんですが、最後の最後までゴールを狙うという集中力だけは持ってやっていた。最後に良いボールが来たので、決められて良かったです。それはみんなで最後まで戦った結果だと思います」
●酒井高徳選手(新潟)
「うちの守備がしっかりしていたので、前半は良い戦いができて、後半も立ち上がりからしっかり守れていたところでのPKという形だったので……。でも、一瞬のスキを突かれたという感じだったし、(同点ゴールを)取られてからもしっかり守れてはいた。1人少なくなったのはマイナスでしたが、その中でもチーム一丸となってしっかり守れていたし、最後の失点はしっかりみんなで修正しながら、次に切り替えてやっていきたいです」
Q:立ち上がりから前からプレスに行ったのが、非常に有効でしたね。
「今回はいつもよりうまくはまっていたという感じがありましたが、本来の新潟の守備がこうなので、逆に最近の守備がちょっとぬるかったというのはあると思います。やっぱり僕らはこれを最低限としてやっていかなければいけないと思うし、攻撃の部分でも、決めきるというところがあれば、今日の後半ももっと楽な試合展開になったと思う。そのへんもチームとして直していかなければいけないところかなと思います」
●三門雄大選手(新潟)
Q:セットプレーでは、とくにCKのときは相手のゾーンディフェンスの外側を狙っていたように見えました。それはチームとして狙い通りでしたか?
「そうですね。真ん中はボスナー選手だったり、でかい選手がけっこういるので、うちも大きくて強い選手がいますけど、そこに単純に入れても跳ね返されてしまうので。今日はCKやFKだけじゃなくて、クロスでもファーサイドを狙ったりとか、思い切ってニアを狙ったりとか、そのへんを使い分ける感じでうまくいっていたと思います」
Q:前半は前からのプレスもよく効いてましたね。
「プレスも、(田中)亜土夢と(木暮)郁哉が前から頑張ってかけてくれて、僕らがついていくという形でしっかり機能していた。前半は(川又)堅碁とブルーノ(ロペス)も縦関係になって、しっかり相手のボランチを消してくれたり、僕らも縦関係になって片方のボランチにしっかり行けたりして、けっこう中盤でボールを取れる回数が多かった。清水だけじゃなくて、いろんなチームに対しても、ああいうふうに前半からしっかりとディフェンスできれば、うちが主導権を握れると思います。ああいうところでしっかりボールを取って、素早いカウンターというのが新潟の特徴だと思うので、そこをこれからもしっかりやっていければいいかなと思います。
次は(鈴木)大輔が出られないけど、大輔のためにも今度は勝てるように、気持ちを切り替えて頑張りたいと思います」
以上















