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【J1:第22節 清水 vs C大阪】試合終了後の各選手コメント(11.08.20)

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8月20日(土) 2011 J1リーグ戦 第22節
清水 3 - 3 C大阪 (18:34/アウスタ/12,823人)
得点者:8' 小野伸二(清水)、76' 播戸竜二(C大阪)、77' 播戸竜二(C大阪)、80' 高木俊幸(清水)、87' 播戸竜二(C大阪)、89' 高原直泰(清水)
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●高原直泰選手(清水)
Q:ゴールシーンを振り返ると?
「(大前)元紀がよくファーに出してくれたし、自分もここに来ればというポジションをとっていた」

Q:あそこはGKも見えていた?
「全体が見えるポジションに入ったので、どこかそのへんに来れば、合わせられるようなポジションは取れていたと思います。ただ、本来はこんな感じのゲームになるような試合じゃなかったので、そのへんが…。同点ゴールの取られ方が良くなかったので、みんな気持ちの面で多少イライラした部分があったかもしれないけど、そこでしっかり立て直さないと。あんなに簡単に逆転されているようではいけないですね。上を目指していくには、そういうことがあってはいけないと思います。今日に関しては、そこから2回追いついたことは良かったですが、そういう展開にならなくてもいいゲームだったと思います」

Q:試合前に「観に来てくれた(東日本大震災の被災地・岩手県山田町)の子たちに何かを感じてもらえるようなプレーができれば」と言っていましたが、そういうプレーはできたのでは?
「自分たちが最後まであきらめずに戦ったことで、ああいう結果を見せられたのは確かに良かった部分ではあると思いますが、やっぱり勝つところを見せたかったですね。そこは自分としても納得がいかない部分ですが、さっき会ってみんな喜んでくれていたので良かったです。相手のセレッソの選手もそうだけど、自分たちがサッカー選手として何かを見せられるのは、このピッチ上でしかない。自分たちが闘っている中で何かを感じてもらえればいいなと思っていました。そういう意味では、何か感じられるようなゲームではあったかなと思うので、少しでも何かを感じて、持って帰ってもらえればいいなと思います。
僕らとしては、すぐ次の試合があるので、しっかり修正して、次のゲームで結果を出せるようにやっていきたいと思います」

●小野伸二選手(清水)
Q:今日も前節に続いて最前線に入っていってゴールを決めましたが、自分自身の手応えは?
「先制点というのが、このチームのキーポイントだと思っているし、そういう意味でなるべくゴール前に入っていくことで可能性を見出せると思っている。それがこの2試合結果として出ているので、それは自分としてもプラスにしていかないといけないですね。あとは、もっともっとチームをうまくコントロールできるようにやっていきたいと思います」

Q:先制した後があまり良くなかった?
「あんまり悪かったとは思わないですが、前半のうちに2点目を取るチャンスもあったし、そういうところで決めきれないというのが、今年のチームの悪いところではあると思います。それでも、逆転されて2回追いついたということは、本当にみんなが今日が大事な試合だということを理解したうえでのことだと思います。ただ、今日は勝たなければ意味がなかったので、すごく残念です」

Q:後半少し流れを失ってしまったのは、どういうところに原因が?
「どこが悪かったかというのは、失点のシーンも見ていないので何とも言えないですが、もっともっと落ち着いて、ひとつひとつの軽いミスが続いていたというのはすごくあると思う。ちょっと受け身になっていた部分もあったと思う。そのへんは、明日また映像を見て、反省しなければいけないところは反省して修正したいと思います」

●高木俊幸選手(清水)
Q:やっとミドルが決まりましたね。
「そうですね。でも、物足りないというか、まだまだという感じです。トラップしてからはあまり何も考えずにとりあえず打ったので、意外に良いところに入ったなという感じでしたね」

Q:リーグ戦初ゴールでもあまりうれしそうではないですね。
「やっぱり勝ちきれる試合だったと思うので。昔の僕だったら、自分がゴールを取って満足という感じだったと思いますけど、最近はチームの勝利が全てだなと思う。
PKで追いつかれたのはしょうがないし、あれもサッカー。でも、流れが完全に相手に行く前に取り戻せたのは良かったと思います」

Q:今日のゲームでポジティブな材料は?
「逆転されても追いついて、また取られても追いついてと、最後までチームとしてゴールを狙いにいけたことだと思います。そういう粘り強さは絶対に必要だし、こういう引き分けの勝点も重要だと思うので。こういう試合もやれるというのは、ひとつ自信にはなったと思います」

●カルフィン ヨン ア ピン選手(清水)
Q:初出場の感想は?
「今言えることは、非常にガッカリしているということです。先制して、この試合のほとんどを1-0で戦えていたので。でも、逆転された状況から点を取り返すことができたことはすごく良かったと思います。ただ、本当に勝ちたかったので、結果に関しては非常にガッカリしています」

Q:監督からの試合前の指示は?
「今までやってきた通りのことをやれと言われました。そう言われたことによって、自分はプレッシャーが取り除かれて楽にやることができました。またポジショニングに関してはすごく細かい指示があって、こういう時にはどこに行けとか、そういうことは言われました」

Q:自分自身でいちばん気をつけていたことは?
「チームメイトに対して戦術的にずっと保てるようにコントロールすることを意識していました。もちろんフェアなプレーをしながらも、球際は激しくいくように意識してました」

Q:自己評価は?
「前半は良かったと思います。それは、自分だけでなくチーム全体がそうでした。みんなが正しい動きをしてくれたので、自分の仕事も楽になりました。ただ後半は、皆さんご覧の通り、押される展開になってしまいました。その分、自分も2倍動かなければいけなくなり、自分がやりたい仕事というのは、後半はできなくなってしまいました。でも、その点に関しては、将来的に良くなっていくと思います」

●上本大海選手(C大阪)
Q:今日は日程的にも苦しく、メンバーも代わった中で、良い入り方はできましたか?
「全然ですね。自分たちのサッカーというは、逆にエスパルスにやられていた感があった。ただ、それを後半立て直せたのは良かったし、バンさん(播戸)が入って1点、2点と入れてくれたんですけど、そこで自分たちがまた前回と同じようなミスで失点したというのは本当に悔しいですね」

Q:後半は、0-1のときでも流れは良くなっていたと思いますが、そのへんは何が良くなった?
「やっぱりセカンドボールに対して徐々に僕らのほうが拾えるようになって、それで小野伸二さんの後ろでプレーできていたので、それで伸二さんにボールがあまり入らずに、うちのほうがリズムができていたかなと思います。
でも、2回も勝ち越して追いつかれるということがなぜ起こるかというと、やっぱり球際の強さだったり、そういう時間の作り方だったり、自分たちのミスからというのが前回までずっと目立っていた。そこは改善していかないといけないですね」

Q:扇原選手とセンターバックを組んでいかがでした?
「タカは足下もすごくある選手だし、タカに関しては全然問題なくこなせていたと思います。相手の1点は僕のマークミスだったので、本当に申し訳ないです」

●杉本健勇選手(C大阪)
「前半はちょっと入り方が悪かったし、自分もあかん感じでした。チームとしても、最初は中盤で持つ時間があまりなかったし、けっこうバタバタしていたという感じやった。そういう中でチャンスはありましたし、そこで決めていたら流れも変わっていたと思います。でも、後半の最初はけっこう中盤でボールが持てたので、自分としてもやりやすかったし、スピーディーに攻撃に行けていたと思います。チャンスもあったので、そこを決めきれればという感じでしたけど」

Q:ちょっと悔しさが残る試合?
「悔しさしか残らない感じですけど、また次の試合がすぐにあるので、そこで(悔しさを)ぶつけてゴールできるように準備したいです」

以上
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