9月24日(土) 2011 J1リーグ戦 第27節
G大阪 0 - 2 甲府 (18:03/万博/19,882人)
得点者:62' パウリーニョ(甲府)、90'+3 ハーフナーマイク(甲府)
スカパー!再放送 Ch308 9/26(月)後09:00〜
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●西野朗監督(G大阪):
「3ヶ月で同じチームに2度落としてしまって、相性だけでは片付けられない部分がたくさんあると思いますが、残念です。あまりいゲームじゃなかったですし。いろいろスカウティングをして、甲府のいいところ、突けるところ、を全員で整理して入っていったと思うが、甲府がそれ以上にうまく対応して来た感じがします。
前半こそ少しボールは持てましたが、やはり最後、崩せる場面が非常に少なかったし、後半も非常にコンパクトにやられて、守備が堅いのはわかっていましたが、そういう戦術にはまった戦いをしてしまったという気がします。何度か人で、システムで、という中でシステムを変えました。それが結果的にうまくいかなかったと思います。前回同様、切り替えた形がうまくいかなかったという感じがします。コンディションは一番いいはずですが、連動した動きが少しとれなかった気がします」
Q:横浜FM戦でもシュート数の少なさを課題に挙げられましたが今節もそこは課題に挙げられると思います。最大の原因は?
「最大というのは分からないですが、全体的にまんべんなくよくなかったということですね。当然甲府も非常にモチベーションが高いし、全体の守備からターゲットを使った攻めをというのをしっかり整理して戦っていたと思う。なんとくペースが同じリズムで…前半も、もう少しゆとりもって動かすところは動かせと言ったのですが、なんか全体が慌てて、ミスを重ねてしまって、という展開に。らしくないなと思ったのですが。得失点差の事も強調して先制して、加点をしていくことを考えろという中で入っていったのかもしれないが、なんとなく取り急いでいる感じがしました」
Q:前節もそうですが、ラフィーニャが相手に厳しくこられてそこにボールが収まらない時に攻撃がスムーズにいかないことが多い。その対策は?
「あそこで収まらないと厳しいですね。グノのところで収まるということでもないですし。確かにかなり厳しいチェックを受けているし、もう少し彼にもフリーランで最終ラインの裏に抜けるとか、ダイナミックが動きがないとゴールに入っていくだけでは今、難しい。前半もボールも向こうの最終ラインの前では動いているんですが、そこで裏に入っていけないと厳しいかなという感じはします。相当プレスがきついなという感じはしますね。もう少し二人とも流動的に動かないといけないし、シンプルにプレーしてセカンドラインがサポートに入って受けるという、コンビネーションを絡めていくことが必要ですね」
Q:スタートからキムスンヨン選手が出て縦に強い選手を出した中で、それもあって縦に急いだ気もする。スンヨンをスタメンで使った理由と感想を。
「武井が少し状態がよくないというのはあります。それよりも、彼が普通だとしても今日はオフェンシブに入りたいというのはありました。最初から攻撃的なところを出していきたいというのもありました。それでセカンドラインを二川、スンヨンにしましたが、武井の状態もあるし、戦術的なところもあります」
以上
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