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【J1:第27節 G大阪 vs 甲府】佐久間悟監督(甲府)記者会見コメント(11.09.24)

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9月24日(土) 2011 J1リーグ戦 第27節
G大阪 0 - 2 甲府 (18:03/万博/19,882人)
得点者:62' パウリーニョ(甲府)、90'+3 ハーフナーマイク(甲府)
スカパー!再放送 Ch308 9/26(月)後09:00〜
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●佐久間悟監督(甲府):
「連休中の交通渋滞の中、山梨からたくさんのサポーターにきていただいて感謝しています。最終的に優勝を争う首位のガンバに勝点3を獲れた事、本当に選手たちに心から感謝したい。
前節ガンバがバイタルエリアを攻略するタイプの選手を置いてきたので、どういう戦いをしてくるのかと思っていたが、スタメンを見たら、キムスンヨン選手が出て来て、一方では両サイドを攻略しつつ、うちのパウリーニョの背後を二川が攻略するというような、メンバー構成から見たらそういう戦いかなと思ったので、試合が始まって10分間でそれをまず変えて、片桐を左のアウトサイドに、二川の逆に、ビハインドに置いてカウンターを仕掛けようというプランに変更しました。

ガンバが相手だし、前回の対戦でうちが勝っていますし、相手はホームで、優勝争いをしていると考えると、降格ゾーンにいるうちに、ホームで勝ちにくるのは当然だと思っていた。前半、長い時間というか、ずっとプレッシングにくると思っていたので、その解決策としてロングボールを使うということ。それから、カウンターをなるべく早めにバックラインの背後にボールを送ろうということで、前半はなんとか失点もなく、逆にカウンターからいいチャンスが出来たと思う。その前半の戦い方が最終的には選手の士気に繋がったんじゃないかと思う。
後半はおそらくガンバは落ちるだろうと思っていましたので、予定通りにプランを進めていましたが、いい形でパウリーニョが点を獲って、それからは自分では残りが20〜25分でしたが、この試合は1−0で何が何でも勝ち切ろうと思ったので迷う事なく選手の入れ替えを、様々なポジションで行い、交代の守備のカードをきっていって、最後はああいう形でマイクが点を獲ってくれたが、点を獲ってからの25分間は、非常に頭を使いながらコーチングスタッフが意見を出し合いながら進められた。優秀なコーチングスタッフも感謝しています。
結果的にガンバに勝ちましたが降格ゾーンにいるのは間違いないので、今日の1勝に奢る事無くひたすら前を向いて目標をもって前進して行きたい」

Q:試合前になるべくこちらのボールの保有率を上げて、時間を与えたくなかったということだと思いますが。
「その通りだと思いますが、ただ僕としてはガンバはあのメンバーで、コレクティブな集団を作りながらプレッシングをしてきたら、そんなに今の甲府は簡単にボールは繋げないと思っていた。ただ一方的にやられるのはよくないので、ミーティングの時に、ガンバはプレッシングにくるかもしれない、その手段として4−3−3あるいは、オーガニゼーションを崩して意図的にマイボールの時間を作る、あるいは前向きの選手を作る、あるいはガンバはあまりDFラインにスピードのある選手がいないので、特に両サイドバックが食いついた、両方のセンターバックの背後を使おうというようなことを練習していました。ですので、前向きの選手をどう作るかという事では出来たのかなと思いますが、ただガンバよりボールを保有する事はできなかったと思います。
ただそれは、先ほども言いましたように、前節の戦いに負けていて、今、首位、ホームとなれば、アグレッシブにくるのは当然だなと思っていましたし、それを闘牛士のように、それをかいくぐってボールを繋いで行くのは非現実的だなと私も思っていましたのでそれは割り切ってそういう指示を出しました」

Q:鹿島戦以来の無失点試合。しかもガンバ相手に無失点に対しての守備の評価を。
「全体が非常にコンパクトになっていたし、ラインコントロール、キープなゾーンを作った後に、それをゾーンする、つまりコンパクトをするためのキーファクターが選手の中で整理できていたのかな、と。パスが入ったらプッシュアップ、ボールが100%入ってきたらチャレンジしてカバーリングする、あるいはクリアしたボールにエネルギーを持ちながらラインを押し上げる、というような論理的に、コンパクトなゾーンをいかに形成し続ける事が選手たちの頭の中で整理できていたのかなと思います」

以上
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