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【AFCチャンピオンズリーグ2012 F東京 vs 蔚山】プレビュー:グループF最大のライバルは大型補強の蔚山!F東京が国立で初の日韓対決!(12.03.19)

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FC東京が、公式戦ではクラブ初となる日韓対決に挑む。相手は今季公式戦4連勝中の勢いそのままに日本へと勇躍乗り込んできた蔚山現代。蔚山は今季、FWイ・グノ、MF家長昭博らを補強し、Kリーグでも好調を維持している。おそらく、グループF最大のライバルとみていいだろう。

クラブレベルではあるが、やはり日韓戦。互いの指揮官は、試合前日会見から一歩も引かなかった。F東京ポポヴィッチ監督が「東京を代表するだけでなく、日本を代表して戦うわけですからすべての局面相手を上回りたい」と語れば、蔚山キム・ホゴン監督も「分析もしっかりできているので、必ず勝てると考えている」と譲らない。

蔚山はACL予選リーグ初戦の北京国安戦に2−1で勝利し、Kリーグでも浦項スティラーズ、慶南FC、城南一和を破っている。196センチの長身を武器に前線で起点となるキム・シンウクと、モビリティの高いイ・グノが強力2トップを組む。特にイ・グノは16日に行われた城南戦でハットトリックを達成し、本人も「好調を維持できているよ」と自信をのぞかせている。
戦術は、キム・シンウクをターゲットに、一気にゴールへと迫るダイレクトプレーが特長のチームだ。昨季は、プレーオフで元京都のカク・テヒを中心とした堅守で快進撃を続け、チャンピオンシップにも進出している。今季はイ・グノに加え、日本代表MF家長をマジョルカ(スペイン)から補強し、堅守の上に攻撃力を積み上げた。それが、ここまでの好成績にも反映されている。その家長についてキム・ホゴン監督は先発か、途中出場かの言及は避けたが、明日の出場をすでに明言している。指揮官に「テクニック、体力ともに優れた選手」と評される家長は「明日は楽しみたい。ポポヴィッチ監督とは大分時代に一緒にやったことがあるので、その時と今の東京のサッカーのイメージは一緒だと思う」と話した。

中2日のゲームとなるF東京は、17日の名古屋戦での先発メンバーがそのままピッチに登場するとは考えづらい。ただし、外せない選手もいる。キム・シンウクの高さを封じるためには、中盤にも高さが不可欠となる。CBの一方が釣り出されてしまうと、最終ラインにギャップが生まれ、イ・グノにそのスペースを使われてしまうからだ。そのため、「ボランチの選手が競り合ったほうが理想的」(DF徳永悠平)と言えるだろう。だからこそ、MF高橋秀人は外せない。高橋は昨季、J2リーグで鳥栖のFW豊田陽平や、大分のFW森島康仁と渡り合ってきた。また、名古屋戦でもケネディと激しいエアバトルを演じている。高橋は「やってみないと分からない部分も多い。ただ、見れば見るほど(キム・シンウクは)大きいですね(苦笑)。でも、明日はやってやります」と語気を強めて話す。高橋が役割を全うし、セカンドボールを拾い集めることも必須の課題となる。

すでにキャンプ期間中にKリーグのチームと2試合実践を積んでおり、予行演習は済ませている。タイプは違うが、ボールホルダーへの食いつきは韓国のクラブの特長とも言える。その相手に、どこまだパスでいなせるかがゲームの流れを左右することになるだろう。ポポヴィッチ監督も、「普段どおり」を強調し、「日本を代表してムービングし、アトラクティブなサッカーを見せたい」と語った。勝者は、常にいいサッカーを表現するチーム。その図式をこのクラブレベルでの日韓戦で示したい。

以上

2012.03.19 Reported by 馬場康平
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