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【J2日記】千葉:2年連続ゲームキャプテン(12.04.19)

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顔が似ている(?)とウワサの竹田忠嗣選手(岡山/左)、武田英二郎選手(千葉/中)、マーク ミリガン選手(千葉/右)を並べてみました。いちばん似ている組み合わせは?

4月15日の第8節・千葉対岡山の試合後、ミックスゾーンで岡山の竹田忠嗣選手に話を聞いていると、そこに千葉の岡本昌弘選手がやってきた。市原(現・千葉)のジュニアユース、ユースを経てトップに昇格し、2008年7月まで在籍した竹田選手は、岡本選手にとってアカデミー時代からの3歳下の後輩。
この試合では、竹田選手がユース時代のチームメイトの分などの観戦チケットの代理購入を千葉の伊藤大介選手(竹田選手にとっては千葉のアカデミーで1歳下の後輩)に頼んだようで、岡本選手が「11枚も頼んだらしいじゃん」と言うと、竹田選手は自分のチームメイト2人の名前を言って「今日、見に来てたんですよ。わかります?」という返事。現在はFC琉球に在籍する元千葉の中牧大輔選手のことも含め、知り合いについての話に花を咲かせた。

別れ際、竹田選手が「じゃあ、また。頑張ってください。岡山のホームゲームの時も試合に出られるように頑張ります」と言うと、岡本選手は笑いながら「(岡山のホームゲームの千葉戦でもきっと)出てますから。大丈夫でしょ、キャプテン」。
岡山はチームキャプテンを敢えて置かずに、試合ごとにゲームキャプテンを決めているらしいのだが、岡山の選手会長でもある竹田選手はその日と同様に昨季の千葉のホームゲームでもスタメンでゲームキャプテンだった。竹田選手が「俺、2年連続でちゃっかりキャプテンです」と笑顔で言うと、岡本選手は「なんだかんだ言ってスゴイよ」と本当にうれしそうだった。

Jクラブのアカデミーに在籍したとしても、プロの選手になれるのはほんのひと握り。そして、プロ選手になったとしても、そのままずっとプロ選手でいられる選手はさらに少ない。竹田選手が移籍したことでチームメイトではなく対戦相手になったが、試合で同じピッチに立てること、そして竹田選手が活躍していることを岡本選手は喜んでいた。そして、私事でたいへん恐縮だが、筆者も過去に取材でお世話になった選手が試合で頑張っている姿を見られること、試合取材の際に話が聞けることは本当にうれしい。

岡本選手は、「ウチの武田(英二郎)くんと、この竹田くんは顔が似ている」とも発言。それを聞いた竹田選手は思い出したように「英二郎、もう帰ったんですか?」と焦っていた。実は、今年のJリーグのキックオフカンファレンスで竹田選手を取材した際、「武田英二郎によろしく言っておいてください。あいつ、俺の(慶應義塾)大学時代の友達の弟なんです」と言っていたのだが、竹田選手と武田選手は知り合いなのだ。竹田選手が過去に在籍していた千葉に現在は武田選手が在籍しているのは、ちょっと不思議な巡り合わせにも感じられる。
さて、岡本選手が竹田選手に顔が似ていると言った武田選手だが、千葉サポーターの間では千葉のマーク ミリガン選手に似ているともっぱらの評判だ。筆者は竹田選手よりもマーク ミリガン選手のほうに似ているように思うが、皆さんのご意見はいかがですか?

以上

2012.04.19 Reported by 赤沼圭子
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