●大木武監督(京都):
「守備の部分で決定的な場面をセットプレーを含めて簡単に決められてしまいました。大きなピンチはあと2つくらいだと思いますが、そのうちの2本をいとも簡単に決められたのが(敗因の)大きな原因だったと思います。あと決められなかったですが、もう1本セットプレーでやられそうになりました。そこは、(修正を)やらないといけないと思いますけれども、選手はわかっていると思います。次に行く上で、最後まであきらめず戦って、1点返したことは評価できると思います。何回か決定的なチャンスも作れていましたので、決して強がるわけではありませんが、あそこで1本決めるということ、あとは繰り返しになりますがねばり強く守れなかったというところがすべてだと思います」
Q:最後の5分以外はシュートが少なかったと思いますが、その原因は?
「慎重になったと思います。ボールを回すこと、崩すこと(ばかりで)。前節を見ると、横浜FCさんは早い攻撃には戻りは遅いかなと思いますが、うちは手数を掛けるだけ、そこは戻れたと思います。そこで崩しきるところまで行かなかった状況があると思います。そこでシュートを積極的に打つ、そしてクロスをもう少し入れても良かったと思います」
以上
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