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【J2:第13節 甲府 vs 京都】城福浩監督(甲府)記者会見コメント(12.05.06)

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●城福浩監督(甲府):

「選手は強い気持ちを持って戦ってくれたと思います。我々が開始4分、後半も開始4分に失点したということで精神状態としてもいい状況ではなかった。その中でゲームをやらざるを得なかった。入りがポイントだったが結果的に0−3となった。シュートも我々はおそらく3本(公式記録は4本)しか打っていない。出来としてよくない状態になったことは受け止めたい。ただ、前半の内容であったり、後半の点が入るまでの選手の姿勢はしっかりと見たい。全てが駄目ではなく、前節、前々節、あの試合内容で勝点1しか取れなかった精神的な疲労や焦りを含めてトータルで今日のゲームは選手がしんどいことを理解しながら次のゲームでは勝点3を取れるようにしたい」

Q:大きな視点で今日のゲームを見たときに京都との差はどこにあったのか?
「前線の裏への意識、我々の最終ラインが引っ張られるのに対して我々はヘッドアップした時、中盤でフリーになったときに裏への脅威を見せられたかというと、見せきれなかった。中盤で、特に前半そこの差以外に自分たちが大きなアドバンテージを取られたところはなかったし、右サイドから崩していた。ただ、右サイドからの崩しかなかった。もっと中盤で前を向いたときの裏への怖い動きは京都にあったが我々にはなかった」

Q:3試合続けて先制されている。先制されたリスクを話されていたが、その反省が活かされていないようにみえるが。
「活かされていない事実はあると思います。その原因が何であるのか、プレーを個々に見ないといけないし、私の伝え方の問題もあるかもしれない。今日は最悪の入りをしたことは事実」

Q:天気がよくなくて観客数ももう一つ伸びなかった。そのなかでライバル相手にこのような内容だと来年以降を見据えて考えると、プロビンチアの象徴として大きな力を巻き起こすことは難しいと感じるが、選手一人ひとりにそのことを感じてほしいと思うが(どうお考えか?)
「試合前に素晴らしい雰囲気作ってくれたファン・サポーターに感謝しているし、応えられなかったことを申し訳ないと思う気持ちがあるし、残念でもある。ただ、我々はこの1試合で一喜一憂することなくやりたい。この1試合だけでプロビンチアの象徴にならないとおっしゃるなら私はその言葉をしっかりと覚えておきたいと思う」

Q:「FWの先発は当日決める」と話していたが、青木先発の狙いと後半から永里投入の理由は
「ダヴィはもう少し小刻みに4連戦で使いたかったが、前節あの内容で勝点3を取りきれなかったので90分使ってしまった。それで勝点1に終わってしまった。疲労感は相当あったと認識しています。今日はダヴィを使うかどうかのチョイスだった。(ダヴィを使うなら)相手への脅威を考えると今のコンディションで裏に出ることを彼に要求することは厳しいので青木に裏に出ていってほしかった。前半は悪くはなかったが、思うような形にならなかったので後半は裏に出るタイプの永里を使った」

以上
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