●城福浩監督(甲府):
「第26節ということでまだ先がある。最終節の順位が大事でそのために日々進歩すべく向かっているが、このクラブはこれまで首位に立ったことがない。首位に立つチャンスがあった。そのゲームをモノにしてサポーターの皆さんと喜び合えたことがよかった。ここまで苦しい思いをして、苦い経験をしてきた事が少しは役に立ったのかなぁと思う。両チーム共に高いモチベーションでいいゲームをしたのに10対10でゲームをすることになったのは非常に残念。カードが多く出たことも残念。理解できないことも多かった」
Q:(首位に立つ試合で)ゴールを決めた選手が山梨で生まれ育った選手。少し因縁を感じるがどう感じるか
「私は永里がいろいろな思いの中でチームのためにプレーし、ようやく彼のところにボールが転がってきたことが嬉しかった。もちろん柏と石原もやり続けている選手。彼らのところにボールが転がって来る。神様がほんの少し微笑んでくれたのかなぁと思います。前半を1−0で終わったらいけないゲームだと思う。我々に決定機があった分、苦しんだゲームになったことは反省点」
Q:後半10〜15分相手に押し込まれる時間があった。理由はどう考えているのか
「相手が立ち位置を少し変えてきたと認識している。和田をワンボランチのような形にして彼のところから前線にボールが出ている形になったので少し彼を抑えることを考えた。守備的に抑えるのか、主導権を取って抑えるのか悩んでいるときに保坂が退場になって、まずは動ける選手をチョイスした」
以上















