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【J2:第36節 福岡 vs 横浜FC】試合終了後の各選手コメント(12.09.30)

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●山口和樹選手(福岡):
「前半はリズムを持ってサッカーが出来ていましたし、相手も守備に回っていたし、1トップ気味になっていたので、そこだけ潰しておけばという感じだったので、怖くはなかったです。コンパクトにして自分たちのサッカーが出来たと思います。けれど、後半の最後の方になると、高地選手のところからサイドにボールを供給されて、自分たちのスライドも遅くなって、そこからセンタリングを上げられて、人数はいたんですけれども、誰が競るのかというところでハッキリせず、本当にもったいなかったなと思います。取られた後も、バタバタになってしまって…。ゴールが取れないのは仕方がない部分もあるので、こういうゲームは1−0で終わらせておかなければいけなかったと思います。東京ヴェルディ戦でも同じような形だったので、そこで学んでいかなければいけないのですけれど、結果として学べていないので、成長できていないなと感じています」

●成岡翔選手(福岡):
「入ってくれて良かったというシュートでした。下手なことしてカウンターを喰らうよりは、シュートを打ってプレーを切ろうという気持ちで打ちました。でも、そのほかにもチャンスがありましたし、そういう所で決め切れないと、1点差では何が起こるか分からないですし、いい時間帯の時に2点、3点取れれば、後ろの選手も楽になるし、そういう意味では、攻撃の選手としては、後ろの選手に申し訳ないなと感じています。流れの中で劣勢になる時間帯もあると思うんですけれど、そういうところで耐えて、マイボールにする時間帯を増やして、簡単にボールを取られないように、そういうことをやろうとしているので残念です。今日の試合は積極性はありましたけれど、精度も欠いていたし、課題の残る試合だったと思います。ああいう時間帯になって、チームとしてどうやって守るかということがハッキリしていないので、前線の守備もバラバラですし、結局、危ないエリアまでボールを運ばれて一息つくという状況なので、僕を含めて経験のある選手がいるので、真ん中を固めるのか、前から行ってスペースを与えないのか、入ってこさせないのか、そういう判断が試合中に選手の中から出てこないと。そこがバラバラになっていたら後ろの選手もどうしようもないですし、守りきれないというのは、そういうところだと思います」

●末吉隼也選手(福岡):
「後半はボールを持たれて苦しい時間帯があったんですけれども、粘り強くみんなで守れて、効率の良いカウンター攻撃も仕掛けられたんですけれども、そこで結果を出せなかったことが、こういう形になったんだと思っています。個人的には前に絡むことも出来て、それがアシストにつながり、際どいパスも出せたのですが、チームとしては、後半にファーストディフェンダーが決まらなくなって、バイタルを使われだして、後手後手の守備になってしまいました。それでも、後ろが粘り強く守ってくれていたので、アディショナルタイムまでは0で抑えることが出来ていたし、なんとか2−0にして勝ちたかったので、本当に悔しいです。ファーストディフェンダーが決まらなかったのが、今日のゲームを引き分けてしまった一番の理由だと思っています」

●寺田紳一選手(横浜FC):
「ゲームの内容的には相手にもチャンスがあったけど、こちらにもチャンスがあった。野崎が決めていれば勝ったと思います。決定的なチャンスは作れていたので、運もあると思うし、最後でああいう形で追いつけたのは良かった。相手のディフェンスとボランチの間が空いていたので、そこで受ければ良い形になると思っていて、あそこでカイオとか野崎さんが受けたときには前に行けていたと思う。もう少し前でプレーできればチームとしても、僕としてもゴール前に近づいていいと思うが、自分の考えで行くのではなくてチームで僕が前に行ける状況ができるようになればもっと良いと思う」

●武岡優斗選手(横浜FC):
「点を取るチャンスはあった。得点はたらればの話になるが、チャンスは作れていたと思うし、入ってもおかしくないシュートも何本もあったので、あれが入るか入らないかだと思う。打ち合いになったのは、先に失点していたので、前に出るしかないという状況になったから仕方ない。前半からバイタルが空いていたので、そこでボールを受けられればということで、後半は外で張る時と、中でもプレーする時を使い分けました」

以上
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