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【J1:第28節 名古屋 vs 大宮】試合終了後の各選手コメント(12.10.06)

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●楢崎正剛選手(名古屋)
Q:無失点に抑えたことで、守備はまずまずだったのでは。
「まあ、はい。なるべく高い位置でというのはあったんですけど、気持ちで。気持ちだけですよ。でもそれだけでは勝てないですから」

Q:自分たちで抑えきった感覚なのか、向こうのもたつきもあったのか、というと?
「いや、まあ抑えるのは大事で。前は5点も取られたからね。まず自信を取り戻さないといけないし、そういう戦い方はしたと思いますけど」

Q:次につながる試合ではあった?
「まあ、ね。次につながるというか、勝てばまたもっと前進したかもしれないけど。少しずつでも取り返さないといけないし。負けないことも大事。そういう試合かもしれないけど、勝てた試合だとも思いますけどね」

Q:久々にスタメンで闘莉王選手と増川選手のコンビでしたが。
「マスのためにも頑張らないといけなかったし。ちょっと自信失ってたところもあったから。多少、試合勘とか、試合勘というかリズムをつかむまではちょっと緊張してたようなところもあったけど。でもコミュニケーションも取れるし、あとは試合勘を試合を通して取り戻していった感じはしましたけど」

●増川隆洋選手(名古屋)
Q:久々のスタメンで、無失点に抑えました。
「結果だけ見ればそうですけど、勝てていないですし、自分の出来にもそこまで満足していないです。まだまだだと思います」

Q:高い位置からのプレスは作戦通り?
「そうですね、最初からそういう風にいこうと。ある程度はできたと思いましたけど、自分たちでボールを持てなくなると前から行けなくなる時間帯もあって。もう少し自分たちの時間を持つことも必要かなと思いますけど」

Q:永井選手のチェイスはDF的には助けになりますね。
「前が動いてプレッシャーかけてくれると自然と限定されてくるんで。後ろとしても狙いが定めやすくなるけど、でもいつも行けるわけではないので。行くところと行かないところの使い分けをしないといけないかなと。ジョシュアがいない分、そういうところもしっかりやっていく必要がありますし、もう少し詰めていける部分かと思います」

Q:守備が締まると攻撃もうまく行き出すものですが。
「まあ、でももう少しチャンスは作らないといけないし、シュートも打たされてる感じがするし、クロスは入ってるけど触れていないし。崩していける形を作っていければと思いますね。後ろから見てても崩し切れていないなという感じはしたし。それは前だけの責任ではないので、後ろからのフォローやパス出しも必要です」

Q:しかし今日は後ろの選手がパスコースを探す姿が目立ちましたが。
「まあ、大宮はいつも守備から入ってくるチームですからね。今は順位のこともあるだろうし、まずはディフェンスからカウンターで、今日も前半はカウンターでチャンスを作られましたから。ただ大宮はそういうチームだってわかっている中で、僕らもどこにパスをつけるか、もう少し狙いをもったパス、意図を持ったつけ方が必要でしたね」

Q:前線はまるで4トップでした。
「まあね、でもスタートのポジションでそこにいるのは重要です。そこが戦術のベースで、そこからどう絡んでいくか、どう引き出していくかというのは、一人一人がやるべきところかと思います」

Q:久々のスタメン、緊張しました?
「まあ、緊張はしてなかったんですけど。まだ久々で、しかも最近自分が良いプレーできていないってわかってるんで、やろうってところはあったんですけど。ま、まだまだです(笑)

Q:楢崎選手が、そんな風に見えたって言ってました。
「いやまあ、見えても仕方ないですね(笑)。僕も今後はそうならないように気を付けます」

●小川佳純選手(名古屋)
Q:まず今日の試合を振り返って下さい。
「ホームでの試合でしたし、勝点3獲得が目標でした。それが達成できず悔しいです。順位的にも勝点差でも首位のチームと開いてしまいましたが、ある意味で開き直り、自分達のサッカーをするんだという気持ちで戦っていました。全体的に悪い試合内容ではありませんでしたが、それでも点を取れなければサッカーは勝てません。攻撃的なポジションで出場した自分としては責任を感じています」

Q:今週は戦術的なトレーニングをじっくり行ったようですが、手応えは掴めたのでしょうか?
「まだ全てがパーフェクトというわけではありません。それでもジョシュア(ケネディ選手)がいない状況で、しっかりと繋いで戦う意図、方向性は見えてきたと感じています。今後試合を重ねる中で、もっと良くなると思っています」

Q:終盤には闘莉王選手がフォワードへ移りましたが?
「その時々のシステムに意図がありますし、それを考えながらプレーしていました。それでもやはり、最後の部分で『決める』ことが最も重要ですし、これからしっかり精度を上げたいと思います」

Q:このあとも天皇杯、シーズンが続きますが?
「これ以上サポーターをがっかりさせないよう、1試合1試合に勝てるよう結果を重要視して頑張ります」

●東慶悟選手(大宮)
Q:今日のプレーについては。
「僕自身、チャンスありましたし、ちょっとコースなかったので難しかったですけど。前半含めてチャンスはけっこうあったんですけど、決めれば試合も変わっていたと思うし。たられば言っても仕方ないんで、アウェイで負けなかったことをポジティブに考えて、次は新潟戦で大事な試合になるんで、そこに向けて準備していきたいと思います」

Q:前半の入り方は失敗しましたが、挽回しました。何が変わったのでしょうか。
「相手の勢いがすごくあったし、前節が0−5でやってやろうという気持ちもあったと思います。でもバテたというか、失速したのでそこでチャンスもできました。そこで決められなかったし、やっぱり楢崎さん、闘莉王さんはピンチでも慌てないし、そういう経験はすごいなと、試合やってて感じましたね」

Q:積極的にミドルシュートも打っていきました。
「そうすね、でも良いシュートを打たないと楢崎さん相手では入らないので。みんなそれが良い経験になったと思うし、個人個人、課題をもって取り組んでいけばいいと思います。もう終わったことだし、なかなか試合には勝てないので、ひとつひとつやっていきたいと思います」

●チョ ヨンチョル選手(大宮)
Q:攻撃の選手としてはチャンスはそこまで作れなかったと思いますが、手応えとしては?
「前半は何回かチャンスあったんですけど決められなくて。後半はこっちのペースで試合ができませんでした。でもゼロだったし、僕としては交代が速かったんで、あまり言うことはないです」

Q:もう少し、いい形でもらって仕掛けられればよかったですね。
「そうすね、何回か、ボールが来てほしい場面で来なかったところもあって。でも前半は何回かは裏に抜けられたので」

Q:チームのディフェンスとしてはどのような狙いが?
「うまくコンパクトに、組織的にやることを意識して。名古屋の選手たちは個人能力高いんで、一発でやられないように、我慢強く。そういうコンセプトでした」

Q:勝点1というのは、ポジティブに受け止められますか。
「まあ、アウェイで勝点取ったのはいいんですけど、今の状況では勝点3が欲しかったです」

Q:次への手応えは?
「もっとチャンスの時に攻めること。ディフェンスに修正点はないと思うので、あとは攻撃のところでみんなでもっと攻めて、決めきらないと勝点は取れないと思います」


●北野貴之選手(大宮)
Q:まずは前半最初の相手の攻勢をしのいだのが大きかったですね。
「やっぱり今日の試合は、名古屋が5−0で勝つような意気込みで来ることはわかっていたので。それで前節の0−5を払拭したかったでしょうから。その気迫と戦う心、スタジアムの雰囲気も出てくることはわかっていたんで、それに負けない気持ちでとは話していました。その中で前半はアグレッシブに攻めてきましたけど、脅威はセットプレーで、あとはダニルソンが不意にミドルシュートを打ってくるぐらい。セットプレー以外ではまずまず守れたのではないかと思いますね。永井の裏への飛び出しも上手くケアできましたし、それは前半は良しとしていいんじゃないですかね」

Q:そしてそこから挽回していきました。攻撃陣については?
「遅攻になる場面が多くて、チャンスになるのはルーズボールがポンポンとつながって、前を向いた瞬間に責められる時でしたね。名古屋のギャップはビデオスカウティングもしてましたが、不意のボールに対してマークが甘いので、それをできていたシーンはあったので決めたかったですね。後半の名古屋優勢の時間帯も同じ形はあったんですけど、最後の緩急を使ったパスを使えなくて、スルーパスも通りませんでした。フリックや溜めてヒールパスとか、そういう技術を使えればと思いました。でも守りきれて最後までいけたというのは、どっちにも運があったと思います」

Q:勝点1はどのように捉えますか。
「勝負に行った勝点1なので、最低限の結果だと思います。勝負に行ったので、守った上での勝点1じゃない。強いて言えば、前節のようにウチの選手が減ることもなく、名古屋が0−5だった後の試合としては0−0も素晴らしかったけど、勝ちたかったというのもある。0−5で負けた名門が何としても勝ちたいってやってきた試合の中での勝点1は、勝ちに等しいかもしれない。でも現実には勝点1しかプラスされない。寂しさはありますけど、関係ないですね」

Q:4試合無失点というのは、残留争いの中では良い事では。
「そうすね、来季がどのような編成になるかはわからないけど、こうして熟成してきている現状は、著しく大宮が変わってきた証拠だとも思いますね。それを感じてます。まあ、泣いても笑ってもあと6試合。プライドを最大限懸けて、そのプレッシャーを打ちのめしたいと思います。次は新潟ですね。僕の古巣だし、すごい試合になると思いますよ」

以上
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