●ストイコビッチ監督(名古屋):
「予想していた通り、難しいハードな試合となりました。お互いが競い合うような内容だったと思います。今年は下位のチームと当たる時に苦戦を強いられるので、今日の展開もある程度は予想していました。典型的なJリーグの試合だったと思います。今日はどちらも良い戦いをして、勝点を分け合った試合だったと思います」
Q:現在の状況から、ここからはトップ4を目指す戦いになることが予想されますが?
「まだ6ゲームありますので、我々としては、これからもベストな戦いをしていきたいと思っています」
Q:前線の攻撃についてはいかがでしたか?
「現在、攻撃を構築しながらプレーするストライカーがなかなかいません。我々はケーキで例えると、ケーキの基礎の部分はあるけれども、クリームの部分が無い。つまり最後のところが上手くいっていないということです」
Q:今後どのような戦い方をしていきたいですか?
「今後については、まだ時間があるので、これから決めていきたいと思います」
Q:前半30分、ダブルボランチに変更してから流れが良くなったようですが、采配の意図と手応えはいかがでしたか?
「前半の30分まで戦ってみて、カバーが必要なところが田口だけでは追い切れない状況が続いていました。大宮はカウンターアタックの強いチームでしたので、田口が孤立してしまう状態を改善するため、その隙間を埋めるためにダニルソンとダブルボランチに変更して、一つ前に玉田を配置しました。
守備はその時点で持ち直すことができたと思います。前節では0-5で負けているので、守備の面では気をつけなければいけないと強く意識してプレーすることができました」
Q:システム変更によって攻撃の面でも細かい連携が見られるようになりましたが?
「試合内容には満足しています。前節と比べると確実に良くなっていると思います。決めるべきところで決めることが出来ないのは、選手個人のクオリティに依存しますし、ある程度テクニックが必要な部分もあります。そういう部分から、今日の試合ではそこがなかなか上手くいっていませんでした。
トラップからのコントロールで、タイミング良くパスを出さなければ上手く連携ができません。やはり技術的な部分と"読み"の部分をきちんとやらなければ、得点には繋がりません。今日の最後の得点チャンスだった玉田のシュートも、残念ながら決めることができませんでした」
Q:ケネディ選手がいない今、今後どういった戦い方をしていくつもりですか?
「3週間というのは痛手ですが、もしかしたら4、5週間以上になるのかもしれません。しかし、彼がいなくても我々は戦い続けていかなければなりません。
サッカーにおいて、インスピレーションは勿論、決定力、そして"運"というものが時折、必要になってきます。ただ、今年はなかなかそういった運が我々に向いてこないようです。"幸運"というものが相手チームの良き友となっていることがしばしばあります。
ここからは、より強いメンタルが必要になってくると思います。そして、プロのプレーをやっていかなければなりません。
ケネディは今日プレーすることができませんでした。次節もそうなるでしょう。これも人生の一つです。泣いている暇はありません。我々にはこの後にも戦いが待っているのですから。
今日は、最後のカードである闘莉王を前線に上げて点を取りにいきましたが、それでも十分ではありませんでした。最後のクリーム、一番最上のところが私が今一番欲しいところです。
今日はお互いにベストを尽くし、双方が力を出し切ったことで、0-0という結果で終わりました。このような結果も"サッカー"だと思っています。ハーフタイムには選手達に、この試合は1点を取ることができれば勝てるという話をしました。また今日は、大宮に救われた部分もあります。大宮側は楢崎のタッチによって惜しくも得点を逃しましたし、こちらの玉田のシュートも惜しくも得点には繋がりませんでした。本当に今日は、勝点を分け合った試合だったと思います」
以上
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