●森下仁志監督(磐田):
「まずはじめに、遠い佐賀まで来て頂いたサポーターの皆さんに感謝しています。結果残せませんでしたが、選手の最後の粘り、強い部分を次節に生かしたいと思います。ゲームに関しては戦前から、相手が守備のブロックを作り、堅い守備から早い攻撃というのは分かっていたので、セットプレーからの最初の失点がもったいなかったというのが第一印象です。しかし、選手たちは最後まで粘り強くやってくれたと思います。
Q:終盤、山田選手と金園選手のゴールで1点差まで追い上げましたが、やはりその前の段階で得点が入っていればという展開だったということでしょうか?
「それも含め、先に失点してしまうとより難しい状況になるのはわかっていたので、最初の失点が非常にもったいなかった。前半0−0で十分なプランでした。最後の15分、20分でしとめる形になれば理想的でしたが、最後まで選手は自分たちがやり続けているフットボールをやり続けて、最後に2点取ってくれました。それをここから3試合、そして天皇杯につなげて、より上に行けるようにやっていきたいと思います」
Q:この敗戦でここ6試合勝ちなしということになりました。けが人が戻りメンバーが揃った状況だと思いますが、それとは反比例するような結果になっていますが、そのあたりはいかがですか?
「何をもって揃っているかと言うかはわかりませんし、僕はその時にいる選手がベストだと思っています。それはシーズン序盤も中盤も今も変わりません。勝っていないことの責任は全部僕にあります。ただ、選手たちはやり続けてくれていますし、選手たちが逃げていないのに僕が逃げるわけにはいきません。先頭に立ち、最後までチームを、選手を、スタッフを引っ張っていきますし、最後の15分、20分のような相手を圧倒できるようなサッカーをシーズン当初から目指していましたし、それを最後までやり通したいと思います」
Q:チョ ビョングク選手の評価は?
「個人的にはここで言う必要はないと思いますし、誰一人さぼっている選手はいませんでした。試合の前の週のトレーニングから今日の入り方を含め全てにおいて自分たちの100パーセントを出してくれたと思っています。さぼっていたり、いいかげんなことをしていればここで言わせていただきますが、そういう選手は一人もいませんし、僕は最後まで選手を信じてやっていきたいと思います」
以上















