「まず、雨の中こんなにたくさんのサポーターが来てくださったんですけど、一緒に勝つことを、一緒にJ1に上がることが出来なくて、喜べなくて非常に残念に思います。でも、まだプレーオフがありますので、ぜひ力を貸してほしいなと思います。
ゲームに関しては、出来としては、始めの10分が良くなかったですね。どうしても…、こう逃げて行ってしまう感じがあったですね。ですから、ボールが上手くつながらない、自分たちのペースにならない感じがしました。15分過ぎくらいから少し盛り返した感じがあったんですけど、そこからまた終盤に向けてなんとなく、まとまらない感じがしました。ただ、決定機といいますか、もちろんピンチもあったんですけど、その中で、あわよくば得点という場面も作れていましたので、その辺りは後半に向かうと思いました。
後半になって、前半よりも出来は良かったとは思うんですけど、少し…、前にボールが入らない状況もありました。その中で点を取ることができませんで0−0。結果、湘南は3−0ですかね、残念ながら昇格というチャンスを1回目は逃してしまいました。しっかり、あと2試合ありますので、いい準備して、勝てるように頑張りたいと思います」
Q:試合が終わり、選手にはなんと声をかけたのか
「あと2つ頑張ろう、と言いました」
Q:もちろん勝たなければいけないゲームですが、無失点に抑えたという次につながる部分もあります。プレーオフに向かうという状況で、この無失点についてどうお感じですか?
「でも…、その…、無失点というのは悪くはないんですけど。無失点というのはいくら頑張っても引き分けですね。点を取らないことには勝ちにつながらない。その辺りで、無失点はOKとしても、点が取れなかったということに関して…、全く手も足も出なかったという状況ではなかったので、難しいんですけど…、まだまだだよと言われているような気がしました」
Q:他会場の情報は入っていたのか
「入っていません。
(Q:試合が終わってから知ったのか?)
終わってから聞きました。聞きたくなかったんですけど、入ってきました」
Q:始めの10分の話がありましたが、その要因は?
「割りと甲府がウチに合わせてきている感じがあったのかな…、これは城福さんに聞いてみないとわからないんですけど。しっかりと人に付くようなイメージがありました。それから、もう一つはパスコースが消えている感じがなんとなくしたんですね。それで何が良くなかったといえば、縦パスが入らなかったですね。横に入った時に、相手ボランチが割りと速いんですよね。その辺りでウヨンと(中山)博貴の横パスとか、そこに絡んだ染谷とかバヤリッツアの横パスとか、その辺りがちょっと怖いなという感じがしました。で、怖いだけでなく、自分たちの攻撃が成り立たないかなという感じがしました。ただ、10分くらい経つとチャンスがポポンと前に入っていくような感じがしたので、いいかなと思ったんですけど、また最後が尻つぼみになった。その辺りが気になりましたね」
Q:立ち上がりという点で、今節ダヴィが出場停止で、フェルナンジーニョが0トップの様な形だった。そこにどう対応するかで、立ち上がりは上手くいかなかったが途中から上手くいきました。その辺りの指示は?
「そんな、修正は私がした訳ではなくて、選手がやりました。ただ、一つはフェルナンジーニョが入って永里源気と2枚で、コースを切る様な感じかな…、横にはつながりますよね、楽な方へ…。特に自分たちのディフェンスエンドになると、自分たちの楽な方に楽な方にボールが流れるようになる。自分たちが楽ということは相手も楽な訳ですね。自分たちが厳しいところに入っていくということで、途中でベンチから縦パス入れろという話はしましたけど、選手が上手くやっていってくれたと思います。ただ、さっきも言いましたが、ちょっと最後は尻つぼみになった感じはしました。その辺りはもう少しやらなくてはいかんなと思います」
以上
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