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【AFCチャンピオンズリーグ2013 柏 vs 貴州】ネルシーニョ監督(柏)記者会見コメント(13.04.23)

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●ネルシーニョ監督(柏):
「前半は本当に厳しい内容でした。自分たちのコントロールミス、パスミスから相手にカウンターを与えてしまう回数が多かったです。あのスペースがあるのならばもっとリズムを作れていたと思いますし、自分たちのパス精度とトラップ精度が上がっていれば、前半からもっとコントロールできていたと思います。ですので、ハーフタイムに選手たちに伝えたのは、我々から見て結果を急いでいるように見えると。そうではなくて自分たちのやることをしっかり整理して、繋いで崩していく、判断のミスをしないようにしよう、と伝えました。チームの形としては、(田中)順也を前に入れて2枚にして、前線と中盤の形を少し変えてアクセントをつけてみました。しかし、やはりゴール前のミスが変わらず多くて、カウンターの数は十分に足りているのに、またスペースも十分にあったのですが、ラストパスの質を欠いて得点機を逸しました。1点リードしていて、追加点のチャンスがいくつもあったのですが、そこで決めれず、一発のチャンスで追いつかれたという試合でした。内容と結果については、もちろん十分ではありませんが、予選突破というご褒美を神様がくださった試合だったと思っています」

Q:おめでとうございます。グループ首位通過は神様でなく、柏の力で掴み取ったと思いますが、他のJリーグ勢が苦戦する中、柏だけが順調に勝ち上がった一番の理由は何でしょうか?
「去年の経験でACLの捉え方や見方が変わってきたことは大きなことだと思います。この大会の重要性、また自分たちが日本を代表するという意味を、我々全員がしっかりと認識しています。そして良い入り方ができて、3勝という良い結果が付いてきたことが、その先を落ち着いて戦ってこれた要因だと思っています。もちろん、おっしゃるとおり選手たちが戦い抜いて掴んだ結果ですし、このラウンド16は非常に価値のあるものだと思っています」

Q:1点を追う相手がFWを4枚並べてきましたが、それに対する対応を具体的にお願いします。
「私としては、ああいう展開で変える理由は見つからなかったので、やり方という点ではそのまま続けてやりました。あの時間帯でもうちのDFの空中戦での対応は良かったですし、前回貴州と対戦したアウェイの戦いでも空中戦を強いられたのですが、DFのライン、そしてセカンドボールを拾うという対応は非常に良くまとめて勝ちを収めました。今日もそういう流れで選手たちは集中できていたのですが、セカンドボールの量の多さにひとつやられてしまったと。そういうところであの瞬間は相手が上だったと褒めるべきではないかと思います」

Q:ラウンド16進出が決まりました。残りのグループステージ1試合をどのように活かすとお考えでしょうか。
「とにかく我々はいつも目の前の試合に勝つことを目標に全力を尽くすだけです。セントラルコーストは現時点で試合をリードして終了間際だということです。そのまま勝ったとしたら、彼らは次の試合で柏に勝つことでグループ突破という状況になります。全てを投げ打って戦ってくるでしょうし、その相手と彼らのホームで戦わなければなりません。非常に厳しい試合になることは予想できますし、しっかり立ち向かえるように準備していきたいと思っています」

Q:今季はラウンド16がホーム&アウェイになりました。昨季から変更(2012シーズンはグループ首位チームのホームで一発勝負)となったことで、戦い方が変わる、もしくはどのように戦うか、教えてください。
「私もそのルール変更というのが大きいと思っています。昨季はラウンド16のアウェイ蔚山戦に2−3で負けました。今回はホーム&アウェイで、他のグループの2位チームとアウェイゲームを先に戦い、ホームで決められます。1位突破の優位性を活かしていきたいと思っています」

以上
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