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【ヤマザキナビスコカップ 湘南 vs 横浜FM】曹貴裁監督(湘南)記者会見コメント(13.04.24)

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●曹貴裁監督(湘南):

「お疲れさまでした。ホームゲームはこれで3試合連続ぐらいであまりいい天気でない試合が続いていると記憶していますが、平日の夜にもかかわらずその中でも最後まで声援を送ってくれたサポーターには――今年初めてホームで負けたと思うが、非常に悔しい気持ちでいっぱいです――勝点3を届けられなくて残念に思っています。開幕の時にF・マリノスさんとやって1ヶ月半ぐらい経ちますが、あの時にやれたこと、できなかったことの整理を毎日選手たちと協力しながらやってきたつもりだが、今日はその意味では選手たちが前へのエネルギーを出したり最後まで下がらずに敵陣でプレーしようとしたりしたことには、開幕の時より改善が見られたと思います。が、前半一番気を付けなければいけない時間帯のひとつのクロス、ひとつのヘディングシュートでゴールを割られてしまったことが、最後まで重くのしかかった。後半も何度か相手ゴールを脅かすようなプレーがあったが、相手GKの好守も含めてなかなかこじ開けられなかったと思います。ただ90分を通したゲームのデザインや、先週大分さんに勝ってさらに成長しなければいけないという意欲は、この悪い天候の中、選手が最後まで示してくれたと思う。中2日になるが、ジュビロさんとはナビスコカップでもアウェイで同じように0−1で負けているので、選手と協力し、勝点3を取れるようにこの2日、体と心のメンテナンスをしてしっかり臨みたい」

Q:攻撃に入る時にボールロストも目に付いたが?
「サッカーのゲームはひとつのボールの起点で迷って迷って横で失うのが一番危険だと、小さい頃からいろいろなところで教わっていると思う。今日に関して言うと、下がスリッピーで最初のAとBのタイミングで合わなかった時に、後ろからフォローしてる選手がスピードアップしているところに出したくなるという展開でずれるところが前半からあったが、そこのタイミング自体はあまり悪いと思っていなくて、そこのパスが通っていれば一気に入れ替わる場面になる。でもその場面で逆にそういうプレーを選択しないと攻撃もスピードアップしないので、致し方ないと言ったらプロとして失格だが、選手のトライに関しては評価してあげたい。ただ、前半も後半もいいかたちで前を向いた時に、どちらかというといいサポートをしている選手を使わないで自分で行った時に相手のタックルに遭って入れ替わられる、そのプレーに関しては改善が必要だし、行くなら最後シュート、ドリブルまでやりきる、逆にそうでないのならいいタイミングで使ってあげることが大事かなと思った。おっしゃるような、パスのタイミングがずれたことに関しては、今日に関してはしょうがなかったかなという感じはします」

Q:攻撃的な姿勢の中で、この試合を通して成功体験を積むことはできましたか?
「開幕の時にF・マリノスさんとやった時は、J1での初めての舞台で、青色のユニフォームにかかっていくことが70分ぐらいまであったが、最後の20分かかりすぎてエネルギーがなくなった試合だったと思う。今日に関しては、相手にかかっていくというよりも自分たちのサッカーをとにかく相手に対してやっていくという意志は、前半から最後まであったと思います。実際に菊池が抜け出してシュートを撃った場面やフリーキックを取った場面で1点、2点取れるようになればそれが結果的には成功と言えるでしょうし、ただ開幕から10回目のJ1との試合だが、その過程の中で確実に選手はその成功体験を掴みつつあると思っている。選手の成長を信じて僕が促してあげることが今後も大事だと思っているし、あそこで2点3点取れていたら100%成功だと言えると思うが…まだうまくはいかないですね」

Q:リーグ開幕戦以来の先発となったエジバウド選手の評価は?
「高いボールの競り合いやボールを収めるところで良さが出ていた。あとは周りとの呼吸、コンビネーションで彼がボールを持った時にどのあたりでボールを放すのかというところの呼吸がもっと合ってくればまた違った色が出せると思っている。全体を通して足を止めずに、最後少し落ちた部分もあったが、よくやってくれたと思っています」

以上
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