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【J2日記】北九州:長崎アウェイの旅〜前編〜(13.05.09)

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長いようで短かったゴールデンウィーク、皆さんはどんな時間をお過ごしになったでしょうか? 当然、愛するクラブのためにサッカー観戦に行ってきたという答えがほとんどでしょう(お仕事の方、ごめんなさい…)。私が担当する北九州は、ゴールデンウィーク期間中の3試合中2試合がホームで行われ、もう1試合は第12節・5月3日のアウェイ長崎戦でした。13時キックオフだったので、当日の現地入りではほとんど観光もできないと感じた私は、前日2日に長崎へ!

私が住む福岡市では、3日から始まる「博多どんたく港まつり」の準備が進んでいましたが、それを横目に博多バスターミナルバスから出発。今回選んだのは高速バスで、目的地の長崎市までノンストップで約2時間30分。渋滞も心配されましたが思ったよりスムーズに流れ、予定よりも早く長崎駅前に到着することができました。

時計の時間は12時過ぎ。お腹も減っていましたが、この日は平日なので働いている方やゴールデンウィークに入って観光客も多かったので、少しランチの時間をずらそうと思い、最初の目的地である「出島資料館」へ。言い忘れましたが、今回の旅のテーマは「観光地らしい場所に行こう」。長崎での交通手段には路面電車を選びました。子どもの頃に地元で乗った記憶がかすかにあるのですが、乗るのは本当に久しぶり。旅気分を盛り上げるには、最高の乗り物ではないでしょうか。
路面電車の運賃は距離に関係なく大人120円(小人60円)ですが、今回は大人500円(小人250円)の1日乗車券を長崎駅内観光案内所で購入。出島に向かう路面電車(いや「チンチン電車」というほうがしっくりくるかな)に飛び乗りました。

長崎駅から3つ目の出島駅で降り、最初の目的地「出島資料館」に到着。出島は、皆さんご存じのとおり江戸時代の1636年に作られた人工島です。鎖国時代に唯一開かれ、ここを海外からの玄関口として貿易品や学術・文化が日本列島に伝えられた場所。その後の開発などで現在は周りをビルに囲まれていますが、当時の建物や街並みが復元・整備されています。行く楽しみが減ってしまうので詳しくは書きませんが、見入ってしまうものばかり。もう少し時間が欲しかったのですが、そろそろお腹の減り具合が限界…。
「出島資料館」の東側ゲートから歩いてすぐの場所にある、横浜・神戸と並ぶ日本3大中華街の1つ「長崎新地中華街」で昼食を摂ることに。南北250mの十字路に所狭しと中華料理店や中華雑貨店が軒を連ねています。実は長崎に着く前から、今回行くお店とメニューは決めていました。中華街北口側の「会楽園」( http://tabelog.com/nagasaki/A4201/A420101/42000054/dtlphotolst/ )の「皿うどん」と「東坡肉 (トンポーロ)」。中華街だけでなく市内にも、ちゃんぽんや皿うどんを食べさせる店はたくさんあると思いますが、会楽園は個人的に思い出の詰まった場所なのです。「会楽園」はビル1棟ごとがお店になっているのですが、ランチタイムを過ぎたとはいえ満席。私はカウンターに通され、お目当てのメニューを注文し、その登場を待つのでした。
そして目の前に現れた、太麺の「皿うどん」と「東坡肉」。皿うどんは麺に軽く焦げ目が付いていて、野菜たっぷりの甘目の餡と絡んでうまい! 東坡肉は豚肉のバラ部分を焼く→茹でる→煮る→蒸すと約8時間もかけただけあって、それを蒸しパンに挟んで食べるのですが、とても柔らかく、豚肉の皮の部分までトロトロで口の中で溶けていきました。大満足でお店を後にしたのが14時すぎですたが、まだひっきりなしにお客さんが来店していました。大人数で来店する場合は予約したほうがよいみたいです。

中華街を少し散策したのち、路面電車で次に向かったのは「グラバー園」。ここは、スコットランド出身のトーマス・ブレーク・グラバーという商人が1863年に建てた日本最古の木造西洋風建築が、長崎の街を一望できる丘の上に残っています。私は楽をしたくて「グラバースカイロード」と呼ばれるエレベーターで丘の上まで行ける石橋駅で降りましたが、大浦天主堂下駅から坂道を歩いてもそう遠くはありません。園というだけあって緑も多く、もちろん丘から見える景色は爽快なものでした。園内では当時のドレスなどを貸してくれるようで、女性観光客には大人気。それもあってか、少しタイムスリップしたような雰囲気も楽しめました。ところで、テレビなどで取り上げられてすでに有名なのですが、園内の敷石の中にハート型のものが2つあるそうです。私は1つ見つけることができましたが、もう1つは見つからず…。行かれたら、ぜひ探してみてください!

北九州:長崎アウェイの旅〜後編〜につづく

2013.05.08 Reported by 坂本真
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