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【ヤマザキナビスコカップ 清水 vs 湘南】試合終了後の各選手コメント(13.05.15)

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●廣井友信選手(清水):
Q:―今日の試合でチームとして足りなかったと感じるところは?
「最初は入りも良かったんですけど、僕のミスもあって、そのへんからちょっと消極的になるというか、前から(プレッシャーに)来ているところをうまくはがせなかったですね。後は、コンビネーションとかも少なかったし、セカンドボールもなかなか拾えなかったし、シュートも少なかったし、後手後手になったような感じはします」

Q:そこを持ち直すのは難しかった?
「1回つなぎ始めれば、けっこう押し込めるシーンがあったので、後は最後の3分1のところで精度が上がれば点は入ったと思うんですけど。1点入れば流れは変わると思っていたんですが……」

Q:失点しても落ち着いてやれていたし、組織としては大きな問題はなかったと思います。
「まあ、そうですね。でも、もっと顔を出したりとか、もっとコンビネーションを使ったりとか、長いボールを蹴るならそのセカンドを取りに行こうとか、そういう意思統一がちょっと足りなかったかなと」

Q:―杉山選手とのコンビネーションは?
「正直、守備でそれほどやられるというシーンはなかったので、ほとんど問題なくやれました」

●櫛引政敏選手(清水):
Q:悔しい結果でしたね。
「そうですね。でも、自分が0で抑えられれば負けはなかったので、そういうところをもっと詰めていきたいと思います」

Q:あの失点シーンは仕方ないと思いますが。
「自分としてはニアを切って、ファーに出させて取ろうと思っていたんですが、ちょっと止まりきれなくて取れなかったので、そういうところが……細かいところですけど、ストップするときの一瞬の筋力がまだ使えてない部分があるので」

Q:他の場面では良いセーブをしてましたね。
「でも、どれだけ止めても勝たないと意味がないので」

Q:自分自身は、4試合実戦経験を積んで、かなり手応えは出てきた?
「まあ、出た試合でそんなに悪いというプレーや凡ミスというのはないので。ただ、まだ4試合なので、それをもっともっと継続していきたいと思います」

●竹内涼選手(清水):
Q:今日の攻撃についてはどう感じていますか?
「自分もちょっと裏に出し過ぎているかなと。前の試合もそうでしたが、裏、裏という感じになりすぎていて、もっと自分のところで1回タメを作ってから裏というのが必要かなと思いました。もうちょっとコンビネーションというか、近くでポンポンと回してから裏というのが効くのかなと思います」

Q:それでも今日は、変に攻め急ぐという感じはあまりなかったと思いますが。
「そんなに急いでいる感じではなかったですけど、あんまりクサビを入れられてなかった思うし、いざとなったときの迫力はちょっと足りなかったかなと思いますね」

Q:そのへんは個々の動きやキレなども含めて?
「それもそうだし、もっとお互いに信じてというか、信じて走るし、信じて出すしという……ズレる場面も多かったですが、そこを合わせるのがプロだし、次は合わせていかないといけないと思います」

Q:前半は、いつもの縦パスが少なかった気がするんですが、それは何が原因だったでしょうか?
「相手が前から来て、あんまり中盤にスペースがない中だったし、自分が良い状態で蹴れる場面が少なかったので。後半は少しスペースができて、前を向ける場面が多くなったので、そのときはいろいろなことがしやすかったですけど、前半からもっとああいうふうにやれればと思います」

●吉田豊選手(清水):
「相手は一丸となって戦えていて、全体的に走り負けていたと思います。個人的にはアクションも少なかったし、もっとオトリの動きも含めて動かなければいけなかったと思います。あとはカバーも少なかったし、後ろからゲームを作ることもできずに、内容としては悪かったと思います。ただ、下を向いてもしょうがないし、3月はもっと苦しい経験をしたので、とにかくまたやるしかないと思います」


●亀川諒史選手(湘南):
「試合に飢えていたというか、途中から出る選手やなかなかメンバーに入れない選手も多いなかで、アップからすごく集中力が高く、気持ちが入った試合やったと思います。チームとして前節ああいうかたちで勝って、今節メンバーが代わっても同じ湘南スタイルで結果が付いてきたことは大きかったんじゃないかなと思います。個人的にも前の意識を高く持てて、インターセプトするシーンも多くありましたが、インターセプトしてからの攻撃でなかなかうまくいかないところがあった。守備からの攻撃のところを意識しているので、そこで自分のよさをもっと磨いて出せたらと思います。(三竿選手とは)プレースタイルは全然知らなかったが、初めてかというぐらい落ち着いていて、僕もやりやすかったです」

●武富孝介選手(湘南):
「(アシストについて)よかったです。でもFWで出ているので、自分で点を決めたいなとは思っていたんですけど。最近、自分自身、納得のいくプレーがなくてちょっと悩んだりしていましたが、今日はいい入りができました。70分あたりで疲れてきてからミスが多くなったと思いましたが、それまでは自分としては納得のいくプレーができたかなと思います。(ゴールの直前は)センターバックが狙っているパスコースが分かったので、足を伸ばしたら取ることができました。今日は前の3人でうまくコースが切れていて、守備はよかったのかなと思います。攻撃はサイドから攻めることよりもペナの幅でFWが裏へ抜けたりして真ん中から攻めるかたちを狙っていました。うまくいったところ、いかなかったところがあるとは思いますが、比較的よかったと思います」

●中川寛斗選手(湘南):
「今日僕は何もやってないです。空気に呑まれたというか、全然。今までミスが出た試合が少なかったが、今日はちょっと多かったので、狂った歯車をどう修正するかを考えて、守備とチームに貢献する声などを意識してやっていました。攻撃面はまだまだ課題の残る試合でした。
(パスミスした後も前向きな姿勢は崩さなかったが)やはり90分あるから割り切らないとやっていけないので、そこは割り切っていかに次のプレーに繋げるかを考えていたことが、一つひとつのプレーに繋がったんじゃないかなと思います。でも一番はチームなので、勝てたことはすごくうれしいです。
(途中出場から初先発、掴めてきている感覚は)途中出場とスタメンで出ることの違いが分かったし――それは緊張感だったり、相手がフレッシュな状態でどう入るかだったりもあって、今日のこの90分はすごく大きな自分の財産というか、経験になったんじゃないかなと、次に活かせたらと思います。(体力的には)そんなに厳しいこともなく、今まで練習試合も90分やらせてもらっていたので、足も全然攣らなかったし大丈夫でした。(球際が強い)こっちに来て強くなったという感じです。ユースの頃は守備が苦手なほうでした。だけどこっちに来て、『プロって何だ』と考えた時に、何かひとつだけ凄い選手ではダメで、やるべきことをしっかりやれる選手にならなければいけないと思いました。守備能力はベルマーレに来て上がったんじゃないかなと思います」

●三竿雄斗選手(湘南):
「勝ててよかったです。(まったく動じずに縦パスをつけていたが)緊張すると思っていたんですけど思ったより緊張せず、すぐにゲームに入れました。あとグラウンドもよく、ボールが走ることも分かっていたので、どんどん自分からつけて攻撃の起点になれればいいかなと思っていた。最初のほう2回ぐらい技術的なミスがありましたが、あとはまずまずだったかなと思います。
(ミスしても後ろ向きにならなかったが)今まではけっこう完璧主義というか、1回ミスしたら落ち込むことが多かったんですが、ここ最近、大学でのリーグ戦も通じて、1回のミスで落ちることなくやることが自分の課題でした。そこは克服できてきたので、今日も落ちることなくできたかなと思います。
(大学ではサイドバック、しかも合流間もなかったが、監督からは)自分からボールを運び出したり積極的に上がって行ったり、思い切ってやれと言われていました。あとは守備のチームのコンセプトなどは個人的にビデオを見せてもらったりして、自分の中でうまく整理できたので、短い間でしたが、チームのコンセプトのところはしっかり理解できていたかなと思います。大学とはフォーメーションが違いますが、今まで3回ほど練習参加して、全部3バックの左で出させてもらっていたので、感覚としてありました。去年の夏に初めて練習参加した時と、今年に入って2回練習試合に参加した時です。3バックの左だと、相手が1トップだったし自由に持てる時間がありました。フリーの選手が自分から厳しいところにつけないと攻撃が始まらないと思っていたので、思い切ってやりました。ユースのときにセンターバックやボランチをやっていたことも感覚として残っていたのかなと思います」

以上
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