●田坂和昭監督(大分):
「連戦で中2日、また我々がアウェイに乗り込んできて、今日の蒸し暑さもありましたが、その中でも選手たちはよく最後まで意地を出して頑張ったんじゃないかなと。もちろん、個のところを言ってしまえばそれまでなんですが、個のところでどうしてもやられてしまっている。そういうところで、我々は組織として戦わなければいけない。そのへんもエスパルスのほうは我々を研究してきて、高い位置からプレッシャーをかけに来ましたし、奪った後の切替というのもかなり迫力がありましたので、なかなか我々らしいサッカー、取った後の速い攻撃とか相手がセットしたときにボールを動かすというところをさせてもらえなかったというところで。
ただ、その中でも選手たちは意地を出してやってくれたので、これを何とか次の名古屋戦には、期間は短いですが修正できるように。また、最後に取った1点というのが我々らしいので、そういうところもたくさんできるようにやっていきたいと思います」
Q:守備に関してですが、高い位置からボールを奪いにいくという形が終盤まであまり多くなかったですが、それはプラン通りですか?
「はい。やはりこの夏場の気候と、前半戦(中断前)の13試合、ナビスコカップも入れれば19試合を見る限りでは、セットした時というのは、比較的大きな崩れはしてないんですよね。逆にカウンターが狙いやすくなっていると。けど、変に前から行ってしまうと、個ではがされるというのはどうしても我々は否めない。それで何とか人数をかけて守りたいんですが、そこで今日みたいに……最後は1点取られた後(前から)プレッシャーをかけてやりましたけど、2点目みたいに個でやられてしまうので。だから、すべて前から行くわけじゃなくて、行くんだったらチームが連動していくという戦術はとってます」
Q:5枚、4枚の堅い守備ブロックを敷かれていましたが、攻撃に移るときに前への推進力がどうしても薄くなってしまうのは否めないと思います。その現状を打破するためには、どう考えていますか?
「もう一度ビデオを観てみないとわからないですが、エスパルスがだいぶ研究してきたなというところは感じます。なぜかというと、我々がボールを奪った瞬間に、とくにボランチの杉山や村松、中盤の竹内や河井という選手がすごく切り替えが速くて、ボールを奪われた後ですぐにプレッシャーをかけに来ていたので、なかなか前線にボールを送れなかったというのが、まずひとつあります。
あとはリスクマネージメントに関しても、平岡、ヨン ア ピンあたりがしっかり我々の前の選手を抑えてましたので。その中でときおりカウンターが狙えれば良かったんですが、なかなか今言われたように背後に走る推進力というのは、選手をかばうわけじゃないですが、少し疲れを感じたかなと。Fマリノス戦あたりは非常に走れていたんですけど、今日はなかなか走れなかったなという感じはしています」
Q:その疲れが見えたという部分でいうと、パスを回されて疲れたというよりも、連戦の疲労だと?
「それも……明らかなデータが出ているわけではないし、そこはプロである以上、言い訳をしてはダメなんですけど、今日の試合を観ていると、やはりここ2試合よりは重いなという感じがしています。それが気候のせいなのか連戦のせいなのかというのはわからないですが、私がこのチームを受け持ってきたかぎり、今日の試合は重かったなというのは感じています」
以上
- 開幕特集
- 開幕招待
- 国立招待
- J.LEAGUE ALL-STAR DAZN CUP
- 熱き一枚を手に入れろ
- ベイブレードコラボ
- 明治安田のJ活
- 明治安田Jリーグ百年構想リーグ
- 2025 移籍情報
- AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25
- AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25
- はじめてのJリーグ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- J.LEAGUE FANTASY CARD
- NEXT GENERATION MATCH 2026
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE
















