●手倉森誠監督(仙台):
「今日のゲームを迎えるにあたって、『監督が代わって中断期間明けから、非常にジュビロらしさというのが戻ってきている状況で、非常に活動性も出てきて、この順位に見合わないような内容を取り戻しているチームだ。それに対抗するときに、以下にコレクティブに戦えるかということが勝負になる』という話をしました。
ゲームは90分間を通して本当にオーガナイズを意識して、コレクティブにみんながプレーしてくれたというところでは、ゲーム運びのところで満足しています。『1点をPKによって先制された後、パワーを強めてまた攻撃力を上げたこと、その姿勢というのはこれからの戦いで必ず生きてくる』という話を選手たちにしてきました。
今日のゲームは21本のシュートを打って、相手のシュートを5本に抑えて、角田のゴールはポストに当たってギリギリのところで、今日の川口選手に対してはあそこでなければ入らなかったのかなというのも、あらためて何かに止められていたような、攻撃はじゅうぶん発揮してくれたのですが、決めるという部分に関して、何かに止められていたような気もします。
ただし、本当に、因縁のあるジュビロで、彼らは今は低迷していますけれど、4年をさかのぼれば我々は入れ替え戦でも悔しい思いをさせられた相手だし、過去のジュビロは王者だったし、自分達も彼らに追いつけ、追い越せとやってきたなかで、今ようやくこうやって対等に戦えるくらいのところまで成長してきたというところを、ジュビロ戦だけ見れば本当に手ごたえを感じることができます。
ただし、彼らは必死だったし、関塚監督のもとで今日、アウェイでリアリストになって勝点を拾いにきた戦術というものを崩しきれなかったというところは悔しいのですけれど、最後に追いついてパワーを示したというところを、次の広島戦で、内容には満足していますけれど結果には満足していないので、そういったサポーターも数多くいる中で、次のホームこそみんなで3を取りにいきたいと思います」
Q:武藤選手が入ってチャンスが増えて、ヘベルチ選手が入って後方から鋭いシュートも出てきました。彼らを起用したねらいは?
「勝つためです。やはり攻撃のバリエーションは、個人によって特徴のある武器というものを使い分けるのは僕の役目です。彼らは今、状態も良かったと。前回の大分戦では起用しなかったところには、ここでのプランも、こうしたビハインドもあればというところでのプランも描いていたし、その通りの仕事を彼らはしてくれたと思います」
Q:梁選手にはちょっと疲れも見えたかなと思いましたが、どう見えましたか?
「いや、みんな疲れていますよ。疲れていない選手はいないし、中三日と中二日ではやはり違うというところと、ただ自分達は昨日に移動しなかったという部分で、今日はやはり優勢に試合ができたのかなと思っています。ジュビロは、ホーム、ホームでやれば、それなりのパワーを注がなければいけないゲームの中で、勝ってこちらに乗りこんできたところです。ただし、それ以上のパワーを出せなかった状況で、我々は戦った中で、梁の疲れも確かに見えますけれど、三列目に置いてプレーするという面では、クォリティの高さは示してくれているし、これはもう、我々のオプションとしてひとつ確立しつつあるというところなので、彼も疲れたとは人前では言わないと思いますけれど、踏ん張って次の試合も準備してくれると思います」
以上
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