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【J2:第26節 神戸 vs 横浜FC】プレビュー:共に連敗は許されない一戦。港町“エアバトル”ダービーを制すのはどっちだ(13.07.26)

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前節、G大阪との首位攻防戦に敗れた2位の神戸は、猛追撃を見せる3位・千葉に勝点3差に詰め寄られている。一方の横浜FCも7試合負け無しで迎えた前節の東京V戦に敗れ、上昇気流も足踏み状態。両者共に今節は“浮上”の契機をつかむ意味でも落とせない一戦となる。

前回の対戦では1−2でアウェイの神戸に軍配が上がった。ただ、神戸・吉田孝行の意地のヘディングシュートが無ければ、どちらが勝ってもおかしくない互角の内容。前回の対戦を踏まえ、神戸の田中英雄は「横浜FCがなんで15位にいるのかが分からない。個々の能力も高いし、戦術もしっかりしている」と実力を認める。今回の対戦も、がっぷり四つの好ゲームになるのは間違いなさそうだ。

前節の両チームを見る限り、神戸はマジーニョ、横浜FCは寺田紳一がどれだけボールを保持し、攻撃にスイッチを入れられるかがポイントになるだろう。また、神戸はエステバン、横浜FCは松下裕樹がボランチの位置からどのような展開力を見せるかも注目したいところだ。

ただ、その中で勝敗を分けるキモになりそうなのが、“エアバトル”だ。神戸にとっては、現在J2得点ランク3位(日本人トップ)の大型FWである横浜FCの大久保哲哉を、岩波拓也とイ グァンソンのセンターバックコンビがどれだけ跳ね返せるか。セカンドボールへの反応が早い寺田や武岡優斗、内田智也らを視野に入れながらの難しい守備になりそうだ。逆に横浜FCは神戸の都倉賢や田代有三の高さを、ペ スンジンと森下俊が抑えられるか。ポポのミドルシュートや小川慶治朗の裏への抜け出しなどにも警戒が必要だろう。

想像しただけでも壮絶を極めそうな港町“エアバトル”ダービー。それを前に、田代有三が前節のG大阪戦でヘディングシュートを決め、復調の兆しにあることは神戸にとって非常に心強い。「ゴールを決められたことは良かったけれど、ガンバに負けては意味がない。でも、次の横浜FC戦はホームですし、もう気持ちは切り替わっている。今度はヘディングのゴールを勝ちにつなげたい」と、田代も気合充分。空中戦の申し子が神戸に勝点3を呼び込むか。

以上

2013.07.26 Reported by 白井邦彦
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