正直に告白します。
実は私……、7月13日のtoto……、いや隠すのはもうやめましょう。totoではなくBIGで、なんと、当せんしておりました。黙っていて、申し訳ありません!!
いやあ、どうしましょ。まあ、自分で考えたtotoではなくBIGというのが何ともって感じですが、でも当たったものは仕方ないですから。
僕は、totoってネットで買う派なんです。Club totoの会員になってまして、いつもオフィシャルサイトから購入しているんですね。そこで買えば、当せんすればメールが届くんです。「おめでとうございますメール」が。
いや、震えましたよ。ついに来たか、と。もし1等6億円が当たれば、どうしようか。よく宝くじが当たった人は、それを秘密にした方がいいって言いますが、僕の場合はきっと、わかっちゃうんです。隠すことなんて、できない。無理無理。絶対、実生活に出てきますもの。各種ローンを返済してもまだまだ余裕。意識が高い人は、寄付とかしちゃうんでしょうけど、凡人の僕には無理無理。きっと広島の街の中心部に、マンションとか買っちゃうな。現金でポンっと払っちゃって。それでもまだ、余裕すぎるでしょ。
はい。当せんお知らせメールが来てすぐ、サイトにアクセスしましたよ。当せん確認しました。さあ、6億円だ。キーボードを叩く手も震えましたよ。
はい。6は6でも6等です。570円です。
はあ。そうですか。570円ですか。
そりゃ、まあ、ゼロよりは……ね。
それでも、6億が6等に変換した時の衝撃は、もう、たまらんっすよ。せめてお知らせメールでさ、「何等が当たりました」って書いてくれないかな。当せんしたのに、このガッカリ感は半端ない。いや、まじで。もちろん、totoが悪いわけではない。Club totoに罪があるわけでもない。全ては、勝手に妄想した俺が悪い。そうさ、俺が悪いのさ。
570円は既に登録の銀行口座へと振り込まれております。試合開始10分前まで購入できるし、スマホでも買える。メリットたくさん。だからこれからもきっと、利用し続けるに違いない。実際、6等とはいえ、当たったし。
それに考えてみれば、当せんメールが来て、サイトにアクセスするまでの数秒間、僕は確かに夢を見た。その夢を見ていた数秒間、確かに僕は幸せだった。そんな幸せが570円の中に詰まっていたって考えたら、それはそれで「あり」だったのかもしれない。
そういえば、宝くじっていきなり当たるものではなく、いくつか小さい当せんを繰り返した人に、1等がドンッてやってくることが多いって、何かの話に聞いたことがある(裏をとろうとサイトで検索しようとしたけれど、どう検索したらいいのか、考えていたら面倒になって、やめました)。つまり、続けることがもっとも大切なんだってこと。
今、首位の広島だって、そうでしょ。2007年のJ2降格時、もしミハイロ・ペトロヴィッチ監督を更迭していたら、今の状況は間違いなくなかった。当時の久保允誉社長(現会長)の「監督続投」の決断は、当時は散々に批判された。しかし、それでも続けたことによって、今の広島はある。李忠成、西川周作や水本裕貴、山岸智や塩谷司、ミキッチも広島にやってこなかった。さらにいえば、浦和にペトロヴィッチ監督が就任することもなかったはずですよね。
というわけで、これからもtotoとBIGを買い続けることにしました。買わないと当たらないし、夢も見られませんからね。週末、浦和対広島の注目カードの取材に赴くわけですが、その前にしっかりとtotoオフィシャルサイトにアクセスして、忘れずに購入したい。当せんメールが届くのを心待ちにして、浦和に向かいたいと思います。
以上
2013.08.02 Reported by 中野和也(広島担当)















