●石丸清隆監督(愛媛):
「まず松山広域デーということで、いつもよりたくさんのサポーターの前で勝利できて本当にうれしい。サポーターの後押しと選手の頑張りによるものだと思う。
ゲームはG大阪戦を踏まえ、ホームだしアグレッシブにということで入った。若干相手の出足が悪く、ウチも早くはなかったが、つけこんで2点を取ってゲームが楽になった。ただ前半で3点目を取ればもっと楽になった。後半は高原選手の退場もあってまた、もうひとつ楽になったが、相手のペースに合わせてしまった。あそこでギアを上げて早い段階で試合を決めることを選手にはやってもらいたかった。いつもヒヤヒヤしてゲームを見るが、今日は少し安心して見られる数少ないゲームだった。次週は天皇杯がないので1週空いて岡山戦(10/20@カンスタ)、もうひとつゴール前のクオリティのところにこだわってやりたい」
Q:2点リードした後半の進め方として、もう1点取ろうとしたのか、落ち着かせようとしたのか?
「ハーフタイムには、2−0というのはセーフティーではないと思っているのでもう1点取ろうと指示をした。高原選手の退場で気が緩んだところはあった気がする。相手の出方を見るのではなく、点を取ろうと、アグレッシブにやろうとハーフタイムには送り出した」
Q:2試合目の先発になった関根選手の評価は?
「彼の運動量とスピードは、随所で相手を苦しめたと思う。あとは上がった後のクオリティーというか、結果にこだわって、クロスの精度だったりフィニッシュに行けそうなところで点を取る、取らないというところは印象も変わるのでこだわってやってほしい。久々のゲームとしては、総合的に見るとよかったと思う。彼の推進力でみんなを引っ張ってくれたと思う」
Q:4−0ということで、今シーズンの中でベストゲームになるか?
「結果的には大勝だが内容的にはイージーミスもあるし、決めるべきところで決められないところもある。急には直らないが、セットプレーで点を取れたのはゲームを進める上で楽になった。そういうところはチームとしてこだわりたい。そうすればもう少し楽しいというか、変化のあるゲームになると思うので、ゴール前のクオリティーにこだわりたい」
Q:残り6試合、ホームは2試合、どのように締めくくりたいか?
「シーズン前から変わることなく、アグレッシブに戦う姿勢は最低でも見せないといけない部分で、戦う気持ちは最低限出さないといけない。その中でサッカーはボールを扱うので、あと6試合でそのクオリティーのところも少しはよくなると思う。トレーニングから集中させてやっていきたい」
以上















