●風間八宏監督(川崎F):
「立ち上がりから、まあまあ良い入りをして点が取れた。ですが、なかなかその後、少し最終ラインでマークをつかむこと、それから下がり過ぎたことでリズムが狂ったところはありました。ただし後半の修正も含めて選手はすごくいい入りをして、耐えるところは耐えてチャンスのところで取るということをやってくれたと思います:
Q:フロンターレは点を取る一方で気前よく点を与える傾向があった。開幕から5節ずつ区切ると、最初の5試合は11失点。次が8失点、その次が11失点、次が8点。ここ5試合でいうと、3点。一人で守っているわけではないと思いますが、ジェシの復帰も大きいと思います。全体の改善について監督はどのようにお考えでしょうか。
「一人ひとりがどこが危ないということを見られるようになったということ。それから難しかったのが、攻撃を仕掛けるためには守備を崩さなければならない。そういうところで、いつ誰が球際に行くのかが難しかった。それがだんだん、できるだけ形を崩さずに攻められるようになった。今日も完璧じゃないですが、そういうところ。それから人をしっかりつかむところ。それから1対1のところでしっかり挑むところ。この辺が、よくなってきているんじゃないかと。それから今日に関しては、杉山がいいセーブをしてくれた。西部もそうですが、その辺の力も大きいと思います」
Q:結果的に3−1という形でしたが、後半に田中順也選手が入って押されていました。勝ちましたが、ゲームマネージメントのところで予想通りだったのでしょうか。あるいはもっとセーフティに進めたかったのでしょうか?
「一番ぼくが気にするところは、ボールを奪われる場面です。特に、本当に集中してボールを出してのミスはサッカーですからあります。ですが、ものすごく軽いところでボールを奪われる。実際にPKになる場面もそうでしたし、その前もいくつかある。そういうところで流れはどんどん変わってくる。相手というよりも自分たちで招いているところもかなりある。まずはそこを減らすこと。そうすれば自ずと流れはもっと…。あそこでPKを与えていなければ3−0、4−0になるかもしれないというところですから、そういうポイントのところが大事だと思います」
Q:レナト選手のケガについては?
「足がつっただけだと聞いていますので大丈夫だと思います。彼の場合は復帰がぼくもわからないくらいに早いので、それほど大きなものではないと思います。もう一度聞かないとわかりませんが、そういう認識です」
以上















