●大久保嘉人選手(川崎F)
「手がしびれてます。最初は足もしびれて動ける状態じゃなかったです。言葉も出なかったです。明日痛かったら検査します。今でも手を上げると火花が出るみたいにパチパチと痛いです。足は大丈夫になりました。
(1点目は)ビビッときました。疲れてたのかな。誰もいなかったです。(PKは)完全に止められたと思いましたが、それが入ったのでうれしかったです。倍で返してくれました」
●中村憲剛選手(川崎F)
「相手がどうではなく、自分たちで動いて出して、動いて出してを常にやり続ける。それが単発だった。取ったんだけど、取られてまた相手ボールになって、ディフェンスもなかなか行けなくて。あまりいいイメージはなかったです。もう少しいい攻めをしたいですね。ここにきて自分たちの良さにも気がついてきたし、チームとしても形になってきている。次のヤマザキナビスコカップ準決勝も大事な試合。アウェイですが(10/12vs浦和@埼玉)、臆することなく戦えれば勝機はあると思っています。1週間あるのでいい準備をして、いい戦いをしていい結果を残したいですね」
●森谷賢太郎選手(川崎F)
「まだまだ優勝はあると思いますし、目の前の一戦一戦を頑張ります。(落ち着いてやれていたが)周りの(中村)憲剛さんもそうですし、いい距離感でやれていて、そういう関係性は良くなっていると思います。終わった後も話しましたが、もう少し中に入って絡めたらとも思っています。でも憲剛さんと(大久保)嘉人さんがすごいので、あまり入りすぎてスペースを潰さないようにということもあります。それは見ながらやれればと思います。
(大久保嘉人が倒れたときは)体が動かない、全身しびれたと言ってました。でも嘉人さんは一度出て、休んだらそしたら復活するからと。風間さんが代えようとしてたんですが、でも『代えないで』と言ってました。
(1点目のシーンは、大久保が)スルーしてくれてれば、オレもいたんだけどなぁ。冗談です。追いつけてないです(笑)」
●レナト選手(川崎F)
「(ゴールシーンは)トラップをした瞬間にひらめきましたし、唯一今日の試合の中でいい状態で打てたシーンでした。今日は難しいゲームになると思っていましたが、今日のような結果が取れたのはよかった。シュートに関しても思い通りでした。
足は、シュートを決めて振り向いて喜ぼうと思った瞬間につりました。かなりエネルギーを使ったみたいで。アラン(ピニェイロ)が代わりに入って、チームの力にもなってくれたと思います。
(Q:次は?)
ただ、足をつっただけなので。今日は自分の中で走りましたし、いろんなプレッシャーの中の試合だったので」
●ジェシ選手(川崎F)
「すごく難しいゲームになりました。自分の意見としては、今シーズン今までの中で一番難しい試合でした。ただ、おかげさまで結果を出せましたし、後ろも守れた。3点取れましたし攻撃陣も良かったと思います。
(Q:激しくやりあう場面もありましたね)
勝ちたい思いが出ました。選手もスタッフもみんなが勝ちたい思いを持ってこのゲームに挑んでいました。どんな試合でも熱くなるのは勝利を求めているからですし、ジョルジ・ワグネルはカードを1枚もらっていましたので、あのプレーに関してはカードでもおかしくなかった。ですので、あそこは審判に言いました。
(Q:後半に井川祐輔と話してたが?)
前半はちょっとうまくいかなくて、相手の9番(工藤壮人)が外に流れて真ん中にスペースを開ける動きをしていた。そこで自分が付いて行くべきなのか、真ん中に残るべきなのかというところで迷っていた。井川とも話して、自分は付いて行くので井川は中を締めてくれと。ずっと外に流れて自分を引っ張っていくという感じだったので、それを話し合いました。
(Q:上位戦線に残りましたが?)
今日はすごく重要な試合でした。上位に付いて行けてますし、直接対決がまだ鹿島、浦和、横浜FMとあります。そういう意味では自分たちの部分を大事にしていけば自然と上は見えてくると思います。いい状況が続いていると思います」
●工藤壮人選手(柏)
「1失点目に関しては前の選手が後ろのことを言ってはいけないと思いますし、実際にPKの1点しか取れてないですが、ただチーム全体として失点が安易すぎます。一番集中して入らないといけない開始5分とかのところで失点してたらゲームプランどうこうじゃない。その時点で後手を踏んでメンタルで相手が有利な状況になりますし、どうにかして失点のところは、チームとしてね。0−0でもいいと思いますし、0というところはチームで今一度反省しなければならないと思います。難しい試合になりますよね。早い時間に失点すると、チーム全体で盛り返していくところで、まだ早いんだから盛り返せるという空気を出さなければならないですし。だけど今のチームにはそういう雰囲気はない。どうにかして空気を変えようとしてますが、1週間の休みでどうにかチームをいい方向に持って行けたらと思います」
●田中順也選手(柏)
「攻撃の起点になって逆転することを目標にしてたんですが、流れが良くなったところで2失点目をしてしまったので、ちょっと厳しかった。
(Q:プレーの評価は?)
全然絡めてないですし、最終的に1点しか入ってない。それもPKですし。45分の時間をもらって、攻撃のボリュームにすればあまり力になれてないと思います。
(Q:守備面では貢献しましたが?)
前半を見ていて守備がはまっていない感じだったので、少しラインを低くして、相手のボランチ・憲剛さんとかがフリーになっていたので、そこをはめないと攻撃にも出られないと思っていました。結果的に後半に2点を取られ、やっぱりチームのバランスが悪いし、失点の仕方も簡単ですし、立て直さないといけない。
(Q:ACLの遠征の影響は?)
みんな疲れているのは間違いないんですが、その中でもバランスを保つことがまずできていない。バランスが悪い。それはチームで声を掛け合うしかない。今日もあんな形で立ち上がりに失点してしまうのは疲れじゃないですよね。バランスが悪いということ。疲れている中でも自分たちのパフォーマンス、バランスの良さとか声を出すこととか、もっと突き詰めていかないと。全く自分たちの試合のペースに持ち込めないので。失点が多いのをもっと反省しなければならないと思います」
●谷口博之選手(柏)
「(Q:中村憲剛選手に激しくぶつかっていましたが?)
自分のマークのところで、誰に対しても厳しく行かないとと思ってやっていました。憲剛さんだからやっていたわけではないです。
(Q:久しぶりの等々力は?)
やりやすいですね。全然アウェイの感じがしませんでした。それはそうでしょう、7年いましたからね。
(Q:今日は守備がメインだったのか?)
そうですね。もう少し後ろから組み立てられればよかったんですけど。あまり動きすぎるなということは言われていました。Jリーグでのスタメンは半年ぶりくらいです。
(Q:大久保選手との接触は?)
「そんなにバンという感じでは当たっていません。だから、あんなふうになるとは思っていませんでした」
以上















