今回のコラムは、私事になることをお許しいただきたい。しかし、多少なりともtotoを愛好されている読者には、ためになるお話しと自負している次第である。
事あるごとに、筆者は“シングル一点買い”を公言している。しかも、第1回からである。totoが始まったころは、専用の窓口や宝くじ売り場、一部のガソリンスタンドやお持ち帰り弁当店などで“黄色の短いtoto鉛筆”でマーキングして購入していたものだ。マークシートされた申込用紙を専用の機械に読み込ませ、印字されたtotoくじに思いをはせたものである。文字通り、鉛筆をナメナメ窓口で考えて込んでいる姿を多く見たものだ。印字されたtotoくじと記入した長財布大の用紙を専用の“黄色いセルロイド製(?)バインダー”に挟んで、試合当日まで大事に持っていたことが懐かしい。機会があれば、“黄色いtoto専用購入キット”(筆者が勝手に命名)画像をアップしたい。
さて、時は流れそのような光景をとんと見なくなった。
いつ頃からか忘れたが、ネット銀行(当時はイーバンク銀行、現楽天銀行)で自宅に居ながら購入できるようになって、そちらを利用するようになったからだ。お店に行かなくても購入できるし、何よりもキックオフ時間によっては先発メンバーが発表されてからでも購入できるのが嬉しい。もちろん、筆者もその恩恵に預かっている。(それでも当せんはしていないが…)
ところが、第654回直前に事件が起きたのである。
操作を間違えて、ネット銀行にログインできなくなったのである。totoコラム執筆者として、第1回から続いている“シングル一点買い”をここで止めるわけにはいかない。こんな時こそ、昔取った杵柄とばかり宝くじ売り場で購入することにした。
(ここから本題に入る…。前振りが長くてすみません)
久し振りの窓口で申し込み用紙をもらい、鉛筆でマークしていく筆者。さすがにあの“黄色の短いtoto鉛筆”は置いてはなかったが、用紙の変わらぬデザインに懐かしさがこみ上げてきた。で、ここからがtoto愛好者には便利な情報である(はず)。
totoには“Club toto”なる会員向けの便利なサービスが提供されているのをご存じだろうか。入会すると、会員ランクに応じてさまざまな特典が得られるだけでなく、toto取扱いコンビニでの購入やインターネットでの購入も可能なのである。入会手続きを行うと、“緑色の可愛いClub totoカード”が送られてくる。黄色ではないのが少し残念ではあるが…。
そのカードがあれば、toto売場で購入するとポイントが付加される。現金決済ならばコンビニでも購入できる。別途手続きを行うことでデビットやクレジットでも購入でき、コンビニやインターネットでも購入できるようになる。高額当せんの可能性だけでなく、購入額に応じて特典も付加されるとなれば、toto愛好者必需のカードといえるのではないだろうか。
ちなみに、これまでのポイントプログラムの賞品は、電動アシスト自転車やデジカメ、グルメがチョイスできるカタログなどである。今回の事件が起きたおかげで、筆者もClub totoに入会した。まだ、このカードでの購入経験はないが、筆者のtotoグッズに“緑色の可愛いClub totoカード”が仲間入りした。あの“黄色のセルロイド製(?)バインダー”に挟んで保管している次第である。
第656回を迎えたtoto。夢と思い出がたくさん詰まっているのは、読者諸兄も同じことだろう。
今回の組み合わせは、ヤマザキナビスコカップと天皇杯になっているので予想が難しい。
でも、買わないと当たらないのは第1回から変わらない。購入手段は変わっても、夢を与えてくれていることも変わらない。
いつまでも変わらずに続いてほしい夢でもある。
以上
2013.10.11 Reported by サカクラゲン(鳥栖担当)
J’s GOALニュース
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