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【J2:第41節 岡山 vs 富山】安間貴義監督(富山)記者会見コメント(13.11.17)

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●安間貴義監督(富山):

「まずこの地に応援に駆けつけてくださったサポーターの皆さん、富山で、リビングアリーナで声援してくださってる皆さんに、躍動した彼らを見ていただけたことを本当にうれしく思い、後押ししてくれたことを感謝しています。
日々努力していることが具現化され、アウェイの雰囲気の中で表現できたことが彼らの成長ですし、追いつかれて、逆転されることが多かった中で、しっかり突き放すところまで出来るようになったのは、課題であったメンタルの部分が成功例によって上乗せされてきているのではないかなと思います。続けることで質を上げてきたので、今後も上乗せできるよう、精一杯やっていきたいと思います」

Q:勝因はどのように捉えていますか。
「この雰囲気に負けずに、いつもの富山らしく、果敢に仕掛けられたことが大きいんじゃないかと思います。どのゴールも人数をかけて、前に出てくる強い意思も感じましたし、どうしても質の部分は課題だったんですが、ゴールまでねじ込めるように回数できたことがよかったんじゃないかと思います。
最近のファジアーノさんはプレーオフもあって、どちらかというとカウンターが多かったと思う。ただこの試合に関しては、仙石君、千明君という元々ボールをさばける選手が入って、ボールを動かす時間を増やしてきたと思っています。そこはスカウティングと違ったんですが、僕たちは普段からゲームを尊重しようと、グラウンドで何が起こっているかを考えてトレーニングをしています。それに対して、しっかり対応できたことが大きいと思います。ただスピードを止めることをまずやって、失点シーンは、そこで安心した部分があって、もちろんファジアーノさんの得点は素晴らしいと思います。ただそこから何が出来るかをやらなければいけなかったことは確かです。それを踏まえて、自分たちのスタイルで、サイドに人数をかけてワンツーで崩していき、クロスに対しても逆サイドの舩津が入って行き、こぼれ球に苔口が詰めて、と全部が繋がっていったことが勝因だと思います。1点取ってもしっかりポジショニングして、そこから引っかけてもう一度出て行く、パス一本通すにしてもしっかりとコースを作る。それが2つ3つ先までしっかり描けていることが勝因ですし、未来の話が出来ていることがよかったんじゃないかと思います」

Q:岡山が4バックにした後、すぐに4バックに変えたのは、どのような効果を狙ってか。
「向こうが4バックにしてサイドが上がってきて、2バックになると思うんですよね。それに対して、最初の3枚で十分ボールが動いていたのでそのままいこうと思っていたんですが、御厨がちょっとハムストリングスに違和感を感じていたので、池端を入れて4枚にして、4−2−3−1にして3枚のところで、SBにヨンドクと敬介(木本)をしっかりぶつけて、CBに苔口をしっかりぶつける、そういう誰が誰をマークさせるかをはっきりさせることが狙いです」

Q:リードしてどう終わらせるかは今季の課題だったが、どのような指示を送ったのか。
「基本的には2点差もあったので、点を取りに行けと。仕掛ける。3−2になってからも、決めきれないことも課題ですが、右サイドで時間稼ぎをした時にはものすごく激怒して仕掛けろ、という指示を出しました。3−1になってからも1対1の決定機の部分は4、5回あったと思うんですが、そこで決めきれないことは課題ですが、3−1のゲームだとどうしても後ろで繋いだりすることになると思うんですが、どうしても繋いでプレッシャー来たら、蹴り出すことはどうしても効率が良いとは思えないので、僕たちは点を取ることをやっています。そうするとハラハラドキドキすると思うので、うちらしいのかなとは思っています」

Q:次節、ホーム最終戦への意気込み。
「今日も白板に書いたんですが、みなさん最後、最後と言いますが、これからも『勝負、追求、突き抜けろ』って書いたので、あまり最後って感じはないですね。カターレ、というのはどんどん繋がっていくので、あまりそういう感覚でやっていないと思います。今日終わってもまた紅白戦18人、11人に選ばれるよう1週間頑張れ、で終わっているので変わらないです、そこは変えようがないです。それでいいと思います」

以上
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