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【J2:第41節 水戸 vs 京都】柱谷哲二監督(水戸)記者会見コメント(13.11.17)

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●柱谷哲二監督(水戸):

「ホーム最終戦ということで選手たちのモチベーションがすごく高いところにあった。そして、8千人を超えるファンの方たちに来ていただいた。それでまたモチベーションが上がった。全て我々のモチベーションが上がる、勝利の方向に試合の前から向いていったんじゃないかなと思います。選手たちは水戸らしいアグレッシブなサッカー、アグレッシブな守備を90分続けてくれて、そして、最後はきっちり結果を出してくれた。選手たちに感謝していますし、我々のサッカーができたと思っています。まだあと1試合残っているので、また次の試合に向けてしっかりコンディションを整えて、気を緩めることなく、勝ち越しをかけてアウェイ横浜に乗り込んでいきたいと思います」

Q:後半15分に難波選手を下げ、山村選手を投入しました。その意図は?
「前半の途中から難波のところでのおさまりがあまりよくなかった。チャンスの数をそんなに多く作れなかった。守備ですごく貢献してくれたのですが、オフェンスでは物足りなかったので、ちょっと疲れてきたかなと。1個1個休む時間が長くなってきた。自分の中で難波を使うのは60分ぐらいかなというイメージがあったので、もうちょっといけたと思いますけど、そのタイミングで、自分の勘を信じて交代しました。山村にはスペースがあるので、スペースランをすることと、60分間難波がやってきた守備の仕事をきちっとやれと指示して試合に出しました。そして、ゴールを決めろと伝えました」

Q:1点追いつかれた後に1点加えて勝てました。この粘りが素晴らしかったと思うのですが。
「1点はしょうがないとハーフタイムに言っていました。『このままじゃ終わらないぞ』と。2点目取らないと勝てないと伝えてあったので、選手たちは点を取られても焦ることなくできたと思います。分析上、(京都の)足は止まるぞと言ってあったので、1対1になっても焦りはなかったです。本当は0対0のイメージだったのですが、いい状態で先制できて、それが1対1になっただけ。残り20分が勝負だった。プラン通りのゲームができたと思います」

Q:後半、中盤の足が止まりだした時に交代はしませんでした。どういう意図があったのでしょうか?
「だいぶお互い(中盤が)空いてきた。橋本はクオリティーの高い選手。西岡に関してはウチの頭脳。そんな簡単に代えられる選手ではない。船谷がどこまで持つかをずっと見ていました。引っ張れるだけ引っ張りたい。でも、相手もきつかったので、ウチだけきついという感じではなかった。五分五分だった。4対6の不利になったらすぐに代えようと思っていました。船谷は途中で合流した選手ですが、それ以外の選手は鍛えてきているので、これぐらいでダメなら俺の練習が間違えていたということ。僕は自信を持って90分やらせる。フラフラになってもやれる気力がウチの選手にはあるはずだから。そんなに簡単に代えない、いつも。それよりも相手を見て、どのタイミングでフレッシュな選手を入れるのか、そのタイミングだけ見ていました。苦しい時に乗り越えられない選手はダメだと思っています。そういう意味では今日の中盤の選手たちは最初から飛ばしていった結果なので、とてもいい交代ができたと思います。内田だけは意地でも代えないと決めていました。19歳でこのぐらいでへばられたら困る。もっと走れと。ウチの中盤もやりきれるパワーとメンタルを持っている。いつもギリギリまで引っ張っているつもりです。そんなに接戦で僕は代えないです。西岡が足をつった時も一応用意はしていましたが、いいタイミングで相手も倒れたので、その間の治療がうまくいったんだと思います。負けている時に代えることはありますが、同点や勝っている時に彼を代えるつもりはなかったです」

Q:セレモニーの中でも来季に向けての抱負を口にしていましたが、今季を振り返ってできたこととできなかったことは?
「できたことはある程度イニシアチブを取るゲームが毎年ちょっとずつ増えている。できなかったことは点を取れなかった。勝負を決める点を取れなかった。逆に勝負を決める点を取られてしまった。これができなかった、両面にわたって。失点が多いと思うし、得点が少ない。だから、この順位になってしまった。勝負どころで決める選手が来季必要になってくる。考え方は継続です」

以上
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