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【J2日記】福岡:羽ばたけ、世界へ(13.11.18)

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金森 健志

三島 勇太

既にご存知の通り、18日からミャンマーに遠征するU−20日本代表メンバーに金森健志と三島勇太の2人が選出された。アビスパ福岡から同一カテゴリーの日本代表に2人同時に選出されるのは、2005年FIFAワールドユースで活躍した中村北斗(現FC東京)、柳楽智和(現鳥取)以来7年ぶりのことになる。選出が発表された14日は、アビスパファン、サポーターのツイッターやFACEBOOKは2人の話題で持ちきり。地元福岡県出身の2人に対する期待の大きさが窺われた。

2人とも高校やユース時代に代表に選出されたことはないが、金森は開幕戦でJリーグデビューを飾り、ここまで36試合に出場して5得点。三島も、開幕以来コンスタントにベンチ入りメンバーに選ばれ続け、26試合に出場して1得点。今回の選出は、特別な実績を持たない若い2人にチャンスを与え続けたマリヤン プシュニク監督と、毎日の練習に、目の前の1試合に、常に100%の力でチャレンジしてきた2人の努力が重なってのことだ。三島は「試合に出続けることだけを意識してきたが、1試合、1試合、大切にしていたら、見てくれる人がいるんだなと実感している」と話す。なお、今回の選出に当たり、2人は次のようにコメントしている。

「同期の金森が選ばれていたので、ずっと悔しかったが、試合でいいプレーをしていけばチャンスはあると思っていた。日本を代表してプレー出来ることが嬉しい。遠征では、前に行く姿勢をアピールして攻撃に絡みたい」(三島)
「初めて呼ばれた時から、ずっと選ばれる選手になりたいと思っていた。アビスパ福岡の代表としての責任を持って、そして、試合に出させてもらっていることに感謝して、その気持ちを結果につなげるために、しっかりと戦ってきたい」(金森)

遠征前に行われた第41節愛媛戦で、金森はチーム最多の5本のシュートを打って1得点。三島も、高い位置でアグレッシブにプレーして先制点をアシスト。2人とも、その積極的な姿勢を、そのままU−20代表戦でも見せるつもりだ。そして、今回の選出は2人にとってのスタートライン。この先も成長し続けられるか。これからも選ばれ続けることができるかが本当の勝負。プシュニク監督も「彼らにはチャンスが与えられた。そのチャンスを上手く受け入れなければいけない」と話す。変わらぬ姿勢でチャレンジを続け、2016年にリオオリンピックはもちろんのこと、その先にある日本代表まで登りつめてほしい。それがアビスパのファン、サポーターの大きな願いだ。

以上

2013.11.18 Reported by 中倉一志
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