●マリヤンプシュニク監督(福岡):
「私の選手に対しては、今日はいい意識を持っていい試合をして、おめでとうと言いたい。我々は上手くボールをキープして5、6回決定機を作った。残念ながらフィニッシュの技術がもの足りなかった。と同時に、愛媛のGKの頑張りとバーに当たったというところで得点が阻まれた。この節の0−0と前節の0−0を含めて、我々が耐えてきている、この流れを上手く積み上げて、次節は勝つことができればいいと思う」
Q:今日含めてノーゴールで、前線の選手が得点を取れていないが?
「前線の選手がチャンスを作ったことは間違いない。そこはよかった。時々、フィニッシュの所でツキがなかったりバーに当たったり、相手のGKがいいプレーをしてなかなか得点が生まれないこともある。最も大切なのは我々がチャンスを作ったこと、そこが一番が大事で、我々がいいプレーをしたと思う」
Q:武田英二郎選手が出場停止でメンバーが代わったが、戦術的な面で選手に要求したことは?
「我々はもっと攻撃的に取り組んでいきたいと、そういう形でこの試合に臨んだが、この湿度でそこは難だった。いろいろとこの環境で、技術的なパスミスを起こしてしまった。そこはもっと精度を上げていきたい」
以上
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一覧へ【J2:第25節 愛媛 vs 福岡】マリヤンプシュニク監督(福岡)記者会見コメント(14.08.03)
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