●マルコペッツァイオリ監督(C大阪):
「今日は、試合の前にC大阪のチームを代表して、今回の広島の災害で亡くなられた方々に、心からお見舞いを申し上げます。
今日はC大阪が「勝ちたい」という気持ちを全面に出して戦っていました。自陣のペナルティエリア付近でしっかり守って、相手にほとんどゴールのきっかけを与えませんでした。今日のフォーメーションは4-3-1-2でした。前からボールを奪いにいけば、何度かカウンターのチャンスを受けてしまいます。前半はそれほど多くのゴールチャンスをつくれませんでした。
後半になるとアウェイの地でありながら、交代選手も含めてアグレッシブに戦い、勝点3をとりにいくんだという気持ちを全面に出して戦いました。今日はより多くの縦パスが入っていましたし、しっかりプレッシングをかけてボールを奪おうとしていました。全面にアグレッシブさを出して戦っていました」
Q:FW3人のメンバーについて
「相手はビルドアップの時、4バック気味にしてきます。そこに対して、しっかりといけるようにするために、2トップにする。そして、その下に(平野)甲斐を置き、ダイヤモンドの形にする。サイドにボールが出たら、プレッシングをかける。それが1トップでは難しいので、2トップにしました。
カカウ選手については、今日が初めての試合になりましたが、いいプレーをしていました。。チームメイトを探しながら、チームメイトも彼を探しながら、プレーしていました。その中で、ワンツーを含めてコンビネーションもありました。もう少し細かな微調整は必要でしょうが、いいプレーをしていましたね」
以上
J’s GOALニュース
一覧へ【J1:第21節 広島 vs C大阪】マルコペッツァイオリ監督(C大阪)記者会見コメント(14.08.23)
- 終盤戦特集2025
- アウォーズ2025
- 明治安田J1昇格プレーオフ2025
- 明治安田J2昇格プレーオフ2025
- J3・JFL入れ替え戦
- AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25
- AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25
- はじめてのJリーグ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- 明治安田Jリーグ百年構想リーグ
- 2025 月間表彰
- 2025 移籍情報
- 2025 大会概要
- J.LEAGUE FANTASY CARD
- 2025 Jリーグインターナショナルユースカップ
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE













