●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):
・各自のポジショニングをもう一度見直そう。特に、最後でのバランスをより高く意識すること。
・お互いに声を掛けあい、コーチングを通じて味方をしっかりサポートすること。
・球際は強く、プレッシャーは早く。全員が戦う姿勢でラスト45分に挑むこと。
●ネルシーニョ監督(柏):
・戦術、規律、オーガナイズはしっかりとできている。
・後半は、ボールを動かせるときはしっかりと動かしてチャンスをつくっていこう。
以上
【J1:第28節 鹿島 vs 柏】ハーフタイムコメント(14.10.18)