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[ ゆく年くる年:今年の漢字 広島 ]
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場やヤマザキナビスコカップ決勝進出など、クラブ史上初の快挙を果たした一方で、広島を辛く厳しい状況が襲い続けた。佐藤寿人や森崎和幸をはじめ、けがや病気により主力の離脱が続出。長期欠場が一度もなく活躍を続けた主力は、西川周作・中島浩司・槙野智章・森脇良太の5人のみ。ACLは終盤3連勝を果たしたがグループリーグ敗退。ヤマザキナビスコカップ決勝は残り数分のところで初タイトルを逸し、選手・スタッフ・サポーターは敗戦の辛さを共有した。
そんな中でも選手たちは辛抱を重ね、リーグ7位と賞金圏内を確保。李忠成ら新戦力の台頭もあり、希望の光も見えてきた。大選手・下田崇の引退という辛い出来事も乗り越え、広島は来季へと力強い一歩を踏み出す。
Text by 中野 和也2010年12月31日(金)















