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[ ゆく年くる年:今年の漢字 横浜FM ]
考察と行動は、毎年、繰り返されている。しかし今季のオフは、その深みと重みが違う。
J1リーグ戦は6年連続しての中位。タイトル獲得には及ばず、ACL出場も叶わず。若手の台頭はあったけれども、悲しくも不本意な1年となってしまった。
クラブは考えた、動いた。サポーターから猛烈に支持されていた旗頭・松田直樹をはじめとする中軸選手たちの契約を更新しないと決めた。衝撃的な改革の断行。これが果たして正しいアプローチなのかと、ファン・サポーターの多くも熟考し、契約更新のための署名活動などが行われたりもした。
どちらも、愛するがゆえ。皆、F・マリノスの有様と行く末を考えている。真剣に考えている。
事態は、前に進んで行くと信じたい。2011年、F・マリノスが、どうしても結果を出さなければならない勝負の年になる。

Text by 池田 博人(インサイド)

2010年12月31日(金)

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