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2018年5月31日(木) 18:34

首位の大分は状態が下降気味。甲府は監督交代を機に、勢いを増す【マンスリーレポート(5月):明治安田J2】

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首位の大分は状態が下降気味。甲府は監督交代を機に、勢いを増す【マンスリーレポート(5月):明治安田J2】
5月に最も勝点を稼いだ甲府。監督交代を機に4勝1分で13ポイントを上積みし、8位に順位を上げた

5月に5試合を消化した明治安田生命J2リーグは、第16節を終えて、大分が首位に立っている。しかし、4勝1分とハイペースを保った4月とは対照的に、5月は2勝1分2敗とややペースを落としている。直近の試合では甲府に6失点の大敗を喫するなど、状態は下降気味。このまま上位争い踏みとどまれるのか。勝負の6月となるだろう。

その大分と同勝点で並び2位につける山口は、5月を3勝2分と無敗で乗り切った。一時期は状態を落としていただけに、見事に復調を遂げた印象。持ち前の攻撃力が蘇ってきたのが、好調の要因だろう。エースのオナイウ 阿道も再び状態を上げており、今後も上位争いを演じていきそうだ。

福岡は5月に10ポイントを稼ぎ、3位浮上。完封負けを喫した15節の松本戦を除けば複数得点を記録しているように、こちらも攻撃陣が好調を維持する。高い経験値を備えたチームだけに、今後の昇格戦線を牽引する存在となっていきそうだ。

停滞感が漂うのは岡山。15節の東京V戦が雷雨で中止となったため、5月は4試合をこなすに留まったが、わずかに1勝しか挙げられずに順位を落としている。もっとも直近の町田戦で3-1と快勝を収めており、復調のきっかけを掴みつつある。

見事に復調を遂げた山口。エースのオナイウ 阿道も再び状態を上げており、今後も上位争いを演じていきそうだ
見事に復調を遂げた山口。エースのオナイウ 阿道も再び状態を上げており、今後も上位争いを演じていきそうだ

5月に最も勝点を稼いだのは甲府だ。4勝1分で13ポイントを上積みし、8位に順位を上げている。好転のきっかけは監督交代だ。4月30日に吉田 達磨監督から上野 展裕監督に代わると、初戦の山口戦こそ引き分けたものの、そこから怒涛の4連勝を達成。ルヴァンカップでもプレーオフ進出を果たすなど、勢いに乗っている。直近の16節では首位の大分相手に6ゴールを奪っての快勝を収めたインパクトも大きく、昨季のJ1チームがいよいよ本領を発揮している。

岐阜と徳島も状態を上げている。前者は4勝1敗、後者は3勝2分と5月に入って大きく勝点を伸ばした。現状は中位に留まるものの、確かなスタイルを備えた両者が今後、上位争いに食い込んできたとしても不思議はないだろう。

一方で、新潟と大宮の昨季のJ1勢は、なかなか調子が上がってこない。両者ともに5月は2勝1分2敗と五分の成績に留まった。1年でのJ1復帰を実現するためにも、そろそろギアを上げていきたいところだ。

東京Vは、さらに深刻だ。雷雨で中止となった岡山戦を除き、4試合を戦い、1分3敗とひとつの勝利も挙げられなかった。二度の4失点を喫するなど自慢の堅守にほころびが見られており、一方で得点力不足の課題も露呈。攻守両面に不安を抱えるなか、今後の巻き返しを実現できるか。

下位チームに目を向けると、20位の京都と21位の愛媛がともに監督交代に踏み切った。ジュロヴスキー監督が就任した京都は、愛媛との下位対決に勝利したものの、続く横浜FC戦では0-2と完敗。復調にまだ時間がかかりそうだ。一方、川井 健太監督が就任した愛媛は、体制が変わっても結果を出せていない。守備面の安定性は生まれつつあるものの、リーグ最少得点に留まる攻撃面の改善が、急務となっている。

最下位に沈む讃岐は、5月は全敗。5試合で1得点・11失点と攻守両面で課題を抱える。苦境を脱却するには、戦術、選手起用も含め、大胆な改革が求められるかもしれない。

明治安田生命J2リーグ結果(5月)

 

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