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2019 明治安田生命Jリーグ終盤戦特集
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2018年12月21日(金) 14:30

データで振り返る2018J1リーグ(個人編)パス数最多の大島(川崎F)は成功率も脅威の90%超を記録【Jリーグ】

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データで振り返る2018J1リーグ(個人編)パス数最多の大島(川崎F)は成功率も脅威の90%超を記録【Jリーグ】
「パス数」では川崎F勢が10傑のうち5人を占める結果に。総数トップの大島 僚太は成功率でも90%超を果たし、正確無比なパスワークで川崎Fの攻撃を操った

イニエスタ(神戸)やフェルナンド トーレス(鳥栖)といった大物外国籍選手の加入が話題を集めた一方、若手の台頭も目立った2018年の明治安田生命J1リーグ。前回のチーム編に続き、今回は個人データを切り口に、今季の戦いを振り返っていく。

「ゴール数」でトップとなったのは、名古屋のジョーだ。とりわけ後半戦にゴールを量産し、24得点を挙げて得点王に輝いている。日本人トップは興梠 慎三(浦和)と小林 悠(川崎F)の実力派ストライカーが15得点で並んだ。北川 航也(清水)は13ゴールを挙げてブレイク。22歳の若き点取り屋は、日本代表に選出されるまでに至っている。

アシスト王には柏木 陽介(浦和)が輝いた。そのパスセンスに衰えは見られず、絶妙なスルーパスや正確なプレースキックで多くのゴールを演出した。2位の鈴木 優磨(鹿島)は得点、アシストともに二桁を記録。自ら得点を奪うだけでなく、周りを使う技術も身に付け、ストライカーとして大きく成長した姿を示した。同じく10アシストの伊東 純也(柏)は、降格したチームおいて、孤軍奮闘の働きぶりだった。

「シュート数」では広島のパトリックが唯一、100本超を記録。このパトリックをはじめ、得点ランクの上位陣と顔ぶれはさほど変わらないが、クリスティアーノ(柏)、杉本 健勇(C大阪)、金崎 夢生(鳥栖)らは、そのシュート意識の高さを得点に結びつけることができなかった。

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「ドリブル数」は柏の伊東がダントツでトップ。3位の柏 好文(広島)は、60%近い成功率を誇っており、その精度の高さが際立った。「クロス数」でも伊東がトップに。成功率も高く、鋭いドリブルからの正確なクロスで得点機を生み出した。

「スルーパス数」では中村 憲剛(川崎F)が貫録の1位に。意外だったのは広島の柏で、ドリブル成功率だけでなく、スルーパスの成功率でも好数値を記録し、攻撃センスの高さを示した。

「パス数」では川崎F勢が10傑のうち5人を占める結果に。総数トップの大島 僚太は成功率でも90%超を果たし、正確無比なパスワークで川崎Fの攻撃を操った。

「敵陣での空中戦数」はパトリックがダントツの数値を記録。勝率も高く、その高さを生かして広島の攻撃の起点を担った。一方、「自陣での空中戦数」はG大阪の三浦 弦太がトップに。湘南の残留に貢献した大卒ルーキーの坂 圭祐は、174センチとCBとしては小柄ながら、身体能力の高さを生かし、空中戦でも強さを発揮した。

「シュートブロック数」は仙台の大岩 一貴がトップに。「タックル数」は鳥栖の高橋 秀人が1位となった。また成功率では日本代表にも定着した広島の佐々木 翔が80%超を記録している。

「セーブ率」は権田 修一(鳥栖)が1位に。シュミット ダニエル(仙台)、東口 順昭(G大阪)を含めた日本代表勢の3人が、いずれもトップ5に入った。2位の林 卓人(広島)、129回ものセーブ数を記録したク ソンユン(札幌)も、今季のベストGKに数えられるタレントだろう。

データ提供:データスタジアム

 

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