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2020年6月9日(火) 15:20

年間勝点1位の実力をまざまざと見せつける。G大阪との死闘を制した広島が3度目の王者に輝く!【Jリーグヒストリー:2015年】

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年間勝点1位の実力をまざまざと見せつける。G大阪との死闘を制した広島が3度目の王者に輝く!【Jリーグヒストリー:2015年】
過去最多となる勝点74を獲得。得点73、失点30はともにリーグ1位の数値だった。チャンピオンシップで見せた勝負強さも含め、この年の広島は王者にふさわしい貫禄の戦いを見せた

1シーズン制が廃止され、2004年以来となる2ステージ制が採用された2015年シーズン。優勝チームは各ステージ王者と年間勝点上位チームによる「明治安田生命Jリーグチャンピオンシップ」で決められることとなった。

1stステージで躍進を遂げたのは浦和だ。開幕戦で湘南に快勝を収めいきなり首位に立つと、そのまま無敗街道をひた走る。4年目を迎えたペトロヴィッチ監督の下、攻守に連動した組織的なサッカーを実現。6節から4連勝を達成し、14節の鳥栖戦では6-1と大勝。持ち前の攻撃力も存分に発揮した。

2位に大差をつけて首位を独走し、1試合を残して優勝を達成。12勝5分と無敗のまま、ステージ優勝を成し遂げている。

しかし、2ndステージに入り、浦和の前に立ちはだかったのが、広島だった。3節の対戦で浦和に初黒星をつけると、その勢いに乗って開幕5連勝を達成。その後の2連敗で一度は首位の座を鹿島に譲ったものの、10節に山形を撃破して再浮上すると、14節から4連勝フィニッシュで、追いすがる鹿島を振り切った。

この結果広島は2ndステージを制すとともに、年間勝点1位チームとしてチャンピオンシップ出場を果たした。

チャンピオンシップでは、浦和を下したG大阪と決勝で対戦。アウェイで行われた第1戦は常に先手を取られる苦しい展開も、1点ビハインドで迎えた後半アディショナルタイムに、佐々木 翔、柏 好文が立て続けにゴールを奪い、3-2と逆転勝利。ホームで行われた第2戦でも先制点を奪われたが、終盤に浅野 拓磨が同点ゴールを奪取。2戦合計4-3とし、2年ぶり3度目となるリーグ制覇を成し遂げた。

優勝の立役者となったのは、ドウグラスだ。徳島から加入したブラジル国籍のストライカーは、とりわけ2ndステージにゴールを量産。シーズン通算21得点を記録し、チャンピオンシップでも輝きを放った。

西川 周作、髙萩 洋次郎らが抜け、2年前の優勝時からメンバーは大きく変わったが、柏や佐々木が主力として活躍し、スーパーサブとして結果を出した浅野の台頭もあった。青山 敏弘、佐藤 寿人、森﨑 和幸らこれまでのチームを支えた中堅・ベテランもシーズンを通して安定したプレーを披露。勝負どころを見据えた森保 一監督の采配も光った。

リーグ戦では、18チーム制となってから過去最多となる勝点74を獲得。得点73、失点30はともにリーグ1位の数値だった。チャンピオンシップで見せた勝負強さも含め、この年の広島は王者にふさわしい貫禄の戦いを見せた。

■フォトギャラリー
https://www.jleague.jp/photogallery/g2090/

■2015年広島のメンバーはこちら

 

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