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2017年5月2日(火) 17:46

好守に安定の横浜FCが首位に浮上。岐阜は一躍ダークホースに【マンスリーレポート(4月):明治安田J2】

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好守に安定の横浜FCが首位に浮上。岐阜は一躍ダークホースに【マンスリーレポート(4月):明治安田J2】
4月を4勝1分と負けなしで乗り切った岐阜。今後もダークホースとして存在感を示していきそうだ。

明治安田生命J2リーグは4月に5試合が開催。上位陣が伸び悩むなか、首位に躍り出たのは横浜FCだ。

4月は3勝1分1敗で勝点10を上積み。リーグ最少失点の守備に加え、攻撃力も高めており、第9節、第10節の2試合で8ゴールを奪っている。攻守に安定した戦いを続けているだけに、このまま一気に突っ走る可能性も十分にあり得るだろう。

チーム最多得点の永井 龍の負傷が発表された名古屋。チームの総合力が試される。
チーム最多得点の永井 龍の負傷が発表された名古屋。チームの総合力が試される。

2位の名古屋も同じく3勝1分1敗の成績で4月を乗り切った。もっとも第9節で下位に沈む山口に完敗を喫するなど、好不調の波が激しいのが気がかり。負傷者も増えてきているなか、正念場の5月を迎える。3位の湘南も出入りの激しい4月となった。讃岐や大分に不覚を取るなど、まだ安定した戦いが実現できていない印象。増えつつある失点を減らすことが5月のテーマとなりそうだ。

一時は首位に立った東京Vも2勝3敗と負け越した。堅守は際立つものの、2度の完封負けを喫するなど、得点力不足を露呈。今後も上位に留まるためには、この点の改善が不可欠だ。

福岡、松本といった地力を備えるチームがジワリと順位を上げてくる中、4月にもっとも勝点を稼いだのは岐阜。4勝1分と負けなしで乗り切り、10位に順位を上げている。大木 武監督が標榜とするポゼッションスタイルが着実に成果を挙げており、接戦をものにする勝負強さも芽生えてきている。確固たるスタイルを手にしているだけに、今後もダークホースとして存在感を示していきそうだ。

17位に順位を上げた京都をけん引するのは3試合・5得点を記録したFW闘莉王だ
17位に順位を上げた京都をけん引するのは3試合・5得点を記録したFW闘莉王だ

低迷していた京都は、田中 マルクス闘莉王のFW起用が奏功し、状態を上げている。順位も17に浮上。驚異的なペースでゴールを量産する闘莉王がコンディションを保てれば、さらなる上昇も可能だろう。

熊本は4月16日に行われた復興支援マッチで松本に完勝を収めるなど、好転の兆しを見せている。6節に今季初勝利を挙げた讃岐だったが、その後は1分3敗と結果を出せなかった。群馬は第7節の千葉戦で引き分け、連敗を止めたものの、その後に3連敗。いまだ勝利を挙げられていない。苦しい戦いが続くなか、今後の巻き返しが望まれるところだ。

個人に目を向ければ、4月はストライカーの活躍が目立った。中島 裕希(町田)、ファンマ(長崎)、イバ(横浜FC)、そして闘莉王と4人がハットトリックを達成。5月も多くのゴールが生まれるエキサイティングな戦いに期待したい。

明治安田生命J2リーグ結果(4月)

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