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2017年7月10日(月) 16:32

FC東京がタフな一戦を制し、3位に浮上【高円宮杯U-18 サッカーリーグ2017 第8節】

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FC東京がタフな一戦を制し、3位に浮上【高円宮杯U-18 サッカーリーグ2017 第8節】
首位清水エスパルスユースとの勝点差を1に縮めたFC東京

高校年代の日本一を決める高円宮杯U-18サッカーリーグ2017 プレミアリーグの第8節が、7月8日、9日の2日間にわたって各地で開催されました。

第8節の結果は下記の通りです。カッコ内は会場。

[EAST]
大宮アルディージャユース 1-2 柏レイソルU-18(NTT東日本志木総合グラウンド)
青森山田高校 2-3 清水エスパルスユース(青森山田高校)
市立船橋高校 1-0 京都サンガF.C. U-18(船橋市法典公園(グラスポ)球技場)
FC東京U-18 2-1 鹿島アントラーズユース(東京ガス武蔵野苑多目的グランド(人工芝))
浦和レッドダイヤモンズユース 2-0 横浜F・マリノスユース(浦和駒場スタジアム)

[WEST]
阪南大学高校 1-2 神戸弘陵学園高校(阪南大学高見の里グラウンド)
サンフレッチェ広島F.Cユース (前半27分 悪天候のため中止) セレッソ大阪U-18
米子北高校(悪天候のため中止)大津高校(どらドラパーク米子陸上競技場)
アビスパ福岡U-18 2-4 東福岡高校(雁の巣レクリエーションセンター)
ガンバ大阪ユース(悪天候のため中止)ヴィッセル神戸U-18(OFA万博フットボールセンター)

豊富な運動量でセカンドボールを回収し、前線に精度の高いパスを配給した平川
豊富な運動量でセカンドボールを回収し、前線に精度の高いパスを配給した平川

[監督・選手コメント]
■佐藤 一樹監督(FC東京)
「鹿島が立ち上がりからボールを前に蹴ってきたので、自分たちも前半は長いボールが増えました。そこで蹴り返す方が僕らも精神的に楽なのですが、空中にあるボールを1回止めてもう1度つなぐことに対して圧力を感じて、自分たちもボールを蹴らされてしまいました。でも、後半は相手の圧力が落ちたので、ボールを動かすシチュエーションが多くなりました。なので、うちの良さが出てきたと思います。先制後から同点とされるまでは何となく自分たちのゲームができていたと感じました。でも、終盤に追い付いてくるのが鹿島の素晴らしいところ。タフに点を取ってくるので改めて良いチームだと思いましたし、逆に僕らはタフなゲームをさせてもらい、選手一人一人がまた成長することができました」

■MF ♯7 杉山 伶央選手(FC東京)
「今年は攻撃のバリエーションを増やすために「クロスからのゴールを増やすように」と佐藤監督から言われていて、練習をしていました。なので、自分も得点を取るために積極的にクロスに合わせようと思っていました。今日のような形から決めることが多くなってきたので、このゴールは自信になります 。今日は途中出場で悔しい気持ちがありましたが、追い付かれても自分が決めるんだという強い思いを持っていたので、それを実現できて良かったと思います」

「タフなゲームをさせてもらい、選手一人一人がまた成長することができました」」と試合を振り返った佐藤監督(FC東京)
「タフなゲームをさせてもらい、選手一人一人がまた成長することができました」」と試合を振り返った佐藤監督(FC東京)

■熊谷 浩二監督(鹿島ユース)
「今日は本当にFC東京さんが素晴らしかったのですが、それを差し引いても自分たちが良くなかったです。身体が動いていなかったので、試合の入りはいつもの自分たちではなかったと思います。その中でも一度は追い付いたのですが、逆に言えばそこで勝ち越せるのがFC東京さんの強さ。今日の試合は立ち上がりからいつもと違っていたので、後ろで守備をセットして長いボールを使う戦術を選びました。本当であればいつも通り前から行きたかったのですが、プランを変えるしかありませんでした」

■MF #8 出津 真哉選手(鹿島ユース)
「全体的にチームとして機能しませんでした。守備陣は身体を張ってくれていたのですが、前線は前からプレッシャーを掛けられませんでした。前からプレスを掛けないと後ろがいくら身体を張って守っても最後に響いてきます。そこを今後は修正しなければいけないと思いました。セカンドボールを拾えず、一人一人が簡単なミスをしてしまいました。ミスが増えるにつれて、自分のことでみんなが精一杯になってしまったと思います。それをチームとして立て直せなかったことが良くなかったと感じています」

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