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2019 明治安田生命Jリーグ終盤戦特集
2019 明治安田生命Jリーグ終盤戦特集

AFC CHAMPIONS LEAGUE (ACL) 2016

サンフレッチェ広島サンフレッチェ広島

サンフレッチェ広島
設立年 1938年
ホームタウン 広島県/広島市
監督 森保 一
獲得タイトル Jリーグ(2012年・2013年・2015年)
FUJI XEROX SUPER CUP(2008年・2013年・2014年)

1993年の開幕時からJリーグに参戦。94年にはサントリーシリーズ(1stステージ)優勝を成し遂げた。2002年と07年に二度のJ2降格を味わうも、その都度1年でJ1に昇格。6シーズン続いたミハイロ・ペトロヴィッチ監督の長期政権下で、着実にチームは成長を遂げていった。

そして12年に森保 一体制が発足すると、同年に悲願のJ1優勝を成し遂げる。さらに翌シーズンも優勝を果たし、史上4チーム目となる連覇を達成した。14年は8位となるも、15年は圧倒的な強さで明治安田生命J1リーグ 2ndステージを制し、年間勝点1位チームとして参戦した明治安田生命Jリーグチャンピオンシップでも前年王者のガンバ大阪との激闘を制し、三度目の王者に輝いている。

AFCチャンピンズリーグは過去3大会に出場し、2014年には初めてグループステージを突破し、ラウンド16に進出。同年の大会を制覇したウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア)に惜しくも敗れている。

佐藤寿人

——昨シーズン、明治安田生命Jリーグチャンピオンシップ(以下CS)を制し、FIFAクラブワールドカップ(以下FCWC)で激闘を繰り広げた後に天皇杯を戦い、短いオフに入りました。まず新シーズンに向けて頭の中をどう整理したのでしょうか。

「12月29日に天皇杯準決勝で負けて翌日からオフに入りましたが、年明けの1月3日には自主的に動き始めました。休むことよりも、常に体を動かすことでリフレッシュを兼ねたいと思ったんです。休むのは引退後でいいですし、次のシーズンを見据えていけるのは、自分たちがいい結果を出したからこそ。新たなタイトルへのモチベーションもありますし、逆に休みが少なかったからコンディション良くいられるので、そこはポジティブに捉えています」

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森保 一

――昨シーズンは明治安田生命Jリーグチャンピオンシップ(以下CS)王者に輝き、FIFAクラブワールドカップ(以下FCWC)で3位に入りました。新シーズンに向けてはどういうテーマ、目標を立てたのでしょうか?

「昨シーズンは12月にチャンピオンシップがあってJリーグで優勝。そこからFCWCで3位に入ることができました。天皇杯でも頂点を目指して戦いましたが、残念ながら12月29日の準決勝でシーズンが終わってしまい、そこからちょうど3週間くらいのオフに入りました。今シーズンに向けてまず考えたことは、私が監督になって2012年、2013年にリーグ連覇した後のシーズンのことです。やはり対戦相手が我々のサッカーを分析、研究してきますし、高いモチベーションで試合に臨んでくる。非常に難しい戦いになります。そしてJリーグとAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を並行して戦う厳しいスケジュールの中で、海外を含めたタフな移動をしながら、アジア各国の強豪チームと対戦しなければならない。ピッチ内外で疲労しながら戦い続ける覚悟も必要です。新しいシーズンに向けて、いろいろとバージョンアップを考えなければとは思いますけど、相手の対策や高いモチベーションを考えると、昨シーズンのクオリティを維持することも簡単ではありません。それは過去の優勝で分かっているので、まずは自分たちがすべての部分でクオリティを上げることが必要です。そこでやっとギリギリの戦いができるくらいでしょうし、メンタル的にタフな戦いになることも準備しなければいけない。ただ、私が監督になって4年間で3度のJリーグチャンピオンを獲得していることで、今シーズンもファン・サポーターの皆さんは大いなる期待をしてくれていると思うので、さらなる高みを目指したいと考えています」

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