6月5日(土)ヤマザキナビスコカップ第4節 Dグループ
F東京 vs 神戸 (18:30KICK OFF/国立)
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予選Dグループ2位のF東京と3位の神戸との対戦。どちらも決勝トーナメント進出に向け、負けられない一戦。F東京が国立をホームに神戸を迎える。
A代表、U-23、U-19と多くの代表選手が入れ替わりたちかわりする中、着実に選手層が厚く、そして競争が激しくなっているF東京。前節の柏戦ではトップ下の馬場選手が2得点を演出するなどの活躍でチームに明るいムードを呼び、自身の好調ぶりをみせつけた。
昨年手術した膝の痛みも消え、「雨の日でも痛まなくなったし、それで気持ち的に楽になりましたね」と笑顔を見せる馬場選手。「中盤ではなるべくシンプルにゴール前で持ち味を出せ」との原監督(F東京)からの指示通りのサッカーを心がけた結果、「自分の持ち味も出せたし、ああいうプレーをコンスタントに出せるようにしていきたいです。サッカーをやって楽しいと感じました。次もいい形で勝ちたいですね」と神戸戦を楽しみに待っている。
F東京はケリー選手と石川選手の故障に加え、ルーカス選手の出場停止は痛いが、鈴木規郎選手、近藤選手、馬場選手と勢いのある選手がその力を見せつける。鈴木選手は「ゴールを決めたい。どんな形でもゴールを・・・。ゴールを決めたら100点ですね!」と国立のゴールを狙い、練習場を後にした。原監督も「元気のいい(近藤)祐介、(鈴木)規郎、(馬場)憂太の思いきりの良さに期待したいね」と勝利へのキーマンとして1984年生まれの3人に期待をよせる。
「神戸もどうくるか読みにくいところはあるけれど、硬く守っては来るだろう。簡単じゃないと思うけど、決勝トーナメントに行くためにも勝ち点をとっていきたいね。うちはルーカスが、あっちはレアンドロンがいないところに入る選手がどれくらいその持ち味を出せるか、それが勝負だね。」と原監督はポイントを話した。
一方の神戸はヤマザキナビスコカップ前節の鹿島戦、リーグ戦のG大阪戦との敗戦を受け流れが悪いとも思われる中、ハシェック監督はその敗戦の理由を「一人一人の油断や、判断ミスが続いたこと」と指摘し、チームを引き締めなおして国立に乗りこむ。「5月は良くない月だった。6月になって月も変わったことだし仕切りなおしてがんばろう!」と嫌なムードを払拭するように前向きなムードを作った。それに答えるかのように選手たちからは練習中も大きな声が聞こえてくる。
「イルハン選手がチームに帯同して東京入りするか!」とも言われていたが、これは次節に持ち越しとなった。更に吉村選手とレアンドロンの出場停止はなどはあるが、こちらも若手のアピールがチームにいい影響を与えた。5月30日と6月2日にサテライトの試合が行われ、こういうときこそチャンスとばかりに見せつけた若手選手たちの気迫に、ハシェック監督は目を細めた。トップチームの選手たちにとっても、うかうかしていられない状況を見せつけ、それによってチームが活性化されたという効果が出たのだ。気迫を見せた若手選手出場の可能性もあり期待が高まる。
そして「決勝トーナメントに進むためにも絶対に落とせない試合」と気迫を見せる一方で、ハシェック監督にとってはもうひとつ心から楽しみにしていることがある。それは試合会場が「国立」であること。「久しぶりに国立でやれるのが本当に楽しみです。芝もいいしね。」と国立での試合にウキウキした様子を見せ周囲を和ませた。大好きな国立のピッチで、好調F東京に勝利することで連敗の嫌なムードを払拭してチーム上昇のきっかけとしたいところだ。
何とも言えない独特な雰囲気を漂わせる国立のナイトゲーム。5ヶ月後、ナビスコカップの決勝を戦うこの国立で、まずは決勝トーナメント進出に向けて貴重な勝ち点を手にするのはどちらのチームか!
以上
2004.06.04 Reported by 日々野真理
J’s GOALニュース
一覧へ【ヤマザキナビスコカップ第4節 F東京 vs 神戸 プレビュー】若手の活躍に期待。国立に歓喜の勝利を呼び込むのはF東京か、神戸か!?(04.06.04)
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