7月24日(土)ヤマザキナビスコカップ第6節 Bグループ
G大阪 vs 新潟 (18:30KICK OFF/金沢)
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ヤマザキナビスコカップ予選リーグ、前節において、G大阪は名古屋に2点を先制されながらもMFフェルナンジーニョとMF渡辺のゴールで追い付いて同点とし、新潟は磐田に1点を先制されながらもMF鈴木慎吾のゴールで引き分けに持ち込んだ。この結果により、名古屋の1位通過が確定したが、新潟、G大阪、磐田の3チームは、予選リーグ最終節に決勝トーナメント進出の可能性を残すことに。そのうちの2チーム、G大阪と新潟が、金沢の地で激突する。
1stステージを含めた、今季2度の同カードの対決を振り返ると、4月29日のナビスコカップ第2節では、4-4というスコアが物語るように、開始から点の奪い合いとなる激しい内容だった。36,000人強ものサポーターに後押しされるように新潟が2点を先制したのち、一度はG大阪が逆転に成功するが、最終的には両者譲らず4-4のドロー。
また、リーグ戦・第15節では、MFフェルナンジーニョらを起点としてリズムある攻撃を展開したG大阪が、最後までゲームを支配する形で4-1と快勝した。という結果を見れば、G大阪が、気持ち的にやや優位に立ってゲームを進めることが予測されるが、今回はG大阪のホームゲームとはいえ、会場となるのは新潟に近い石川県は金沢の地。つまりアウェイながら、熱狂的な新潟サポーターが多数詰め掛け、スタジアムを彩ることが予測される。両者共に『ホームの利』がない、イーブンの状況で試合が進められることになるだろう。
さて、今節だが、ナビスコカップ決勝トーナメント進出の条件として、新潟(勝ち点6)は勝てば文句なしで突破となる。G大阪(勝ち点5)と磐田(勝ち点5)については、例え勝って勝ち点3を手に入れたとしても、得失点が影響してくる。できるだけ多くの得点を挙げる中で、勝利することが必要となる。と考えれば、新潟が先制点を目指した戦いを展開してくる一方で、G大阪は確実に自力突破を目指すために、先制点はもちろん、よりゴールを意識した戦いを展開してくることが予想される。両者の攻撃陣は、試合開始からいつもに増して迫力ある攻撃を見せてくれるだろう。
中でも注目すべきは、現時点でJリーグ日本人得点ランク首位を走り、新潟戦でもリーグ戦、カップ戦ともに2得点ずつ挙げているG大阪のFW大黒の存在。前節の名古屋戦ではゴールこそなかったが、幾度も作り出した決定機に彼が顔を出していたように、その存在が現在のG大阪の攻撃を支え、加速させているのは事実。もちろん、西野監督の言葉を借りれば「彼に集まってきたボールの数、彼が放ったシュート数を考えれば、日本人得点ランク首位に満足してもらっては困る」ということになり、彼自身もそれを痛く感じてはいる。いや、だからこそ「前節では挙げられなかったゴールをこの試合で決めて、チームを決勝トーナメントへ導きたい」という思いを胸に、今節での爆発を期待したいもの。
好調ぶりがうかがえる彼以外の攻撃陣にも支えられる中で、フィニッシュへの精度をより高めたパフォーマンスを示しつつ、昨年の金沢におけるホーム戦では、金沢のG大阪ファンに贈ることができなかった勝利をプレゼントしてほしい。
さあ、予選リーグ最終節。それぞれに残された望みを確実に引き寄せるのはどのチームか。それぞれが“自力”で奪い取れるその切符を、熱く、激しく争う姿を楽しみたい。
以上
2004.07.23 Reported by 高村美砂
J’s GOALニュース
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