7月21日(水)19:00キックオフ/ソウルワールドカップスタジアム
国際親善試合
U-23日本代表 0 − 0 U-23韓国代表
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U-23日本代表は21日、ソウル・ワールドカップスタジアムでU-23韓国代表と対戦し、0対0で引き分けた。最終登録メンバー発表後、初の試合となった日韓戦だが、両チームともゴールはなく、やや消化不良気味のゲームに。公式発表によると、観衆は4万を越えていたとのことだが、スタジアムには空席も目立ち、その関心度はあまり高くないことを窺わせた。
2月の大阪・長居(2対0で日本が勝利)での一戦に続いて白星をねらうU-23日本代表は、平山を最前線に、その下に大久保と田中を同時起用。ボランチには阿部と今野、両サイドには右に徳永、左に森崎を配し、3バックには右から茂庭、闘莉王、那須と並べた。そして、GKにはオーバーエイジでの招集となった曽ヶ端が入り、現状でのベストメンバーが顔を揃えた。
対する、U-23韓国代表はオーバーエイジでの参加となった柳想鐵をリベロに起用したものの、本来チームの中心となるべく曹秉局(ケガ)、金東進が欠場とあってテスト色が強いメンバー構成となった。金鎬坤監督も「戦力を確認するうえで効果的な試合だった。そして、負傷者なく戦えたことを幸いと思っている」とコメントし、日韓戦といえども、あくまで強化試合の一環として捉えていた。
だが、試合は皮肉にも、強化試合の色を強めていた韓国が押し気味に進めることになった。日本は、最前線の平山が韓国DFに完全に押さえ込まれたことで、攻撃の核となる大久保、田中にもいい形でボールが渡らず。中盤でパスが回らずに、両サイドの森崎、徳永の上がりもほとんど見られなかった。90分を通しても決定機は一度だけ。前半18分、カウンターから右サイドに抜け出た大久保のクロスに、走り込んだ田中がドンピシャのタイミングで頭に合わせたが、シュートはわずかゴール左に外れた。
嫌な流れを断ち切りたかった山本監督は後半、早めの選手交代を試みたが、効果は見られず。日本が後半に放ったシュートはわずかに1本だった。59分には徳永に代わって石川が、64分には田中に代わって松井が入ったものの、ともに持ち味を発揮することのないまま、終了のホイッスルを迎えることになった。
一方、韓国は3トップの中央に位置した曹宰榛を起点に、右からは崔兌旭が仕掛け、左FW崔成国は左MF朴圭善とのコンビで、守勢に回る日本を攻め立てた。しかし、56分に崔成国が放ったミドルはGK曽ヶ端の正面を突き、61分にエリア内で崔成国のヒールパスを受けた朴圭善が左足でねらったが、GK曽ヶ端の好セーブに阻まれた。さらに、ロスタイムには、左サイド深い位置に抜け出た朴圭善のクロスに走り込んだ金斗ヒョンが、満を持してシュート放ったが、ボールはクロスバーを大きく越えた。
この結果、日本は14日のチュニジア戦に続き、山本ジャパン発足以来初の2試合連続の無得点試合に。守備陣の踏ん張りでなんとか失点をゼロに抑えたものの、「(課題は)やはり点を決め切れないところ」(山本監督)というように攻撃には相変わらず多くの課題を残すこととなった。
以上
2004.07.22 reported by 栗原正夫
J’s GOALニュース
一覧へ【U-23日本代表 vs U-23韓国代表レポート】U-23日本代表、韓国とドロー。守備陣の踏ん張りも、攻撃陣は不発に(04.07.22)
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