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【J1-2nd:第1節 神戸 vs 浦和 レポート】神戸追い上げムードも勝利に届かず。浦和がアウェーで白星スタート(04.08.15)

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8月14日(土) 2004 J1リーグ戦 2ndステージ 第1節
神戸 2 - 3 浦和 (19:04/神戸ユ/17,261人)
得点者:'27 長谷部誠(浦和)、'39 長谷部誠(浦和)、'44 播戸竜二(神戸)、'50 河本裕之(神戸)、'79 エメルソン(浦和)
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 仮面ライダー剣ショーにSweetSのミニライブと賑やかな演出で幕をあけた『神戸vs浦和』。神戸のホームゲームとはいえ、開幕戦ということもあり、神戸ユニバー競技場には多数の浦和サポーターの姿も。試合前から両サポーター合わせて17,261人の熱気がスタジアムを包み込む。1stステージ終了後、大量補強を行なった神戸は、そのスターティングメンバーに注目が集まった。5人の新加入選手のうち、左太もも前部の肉離れで離脱中のMF滝沢こそメンバーを外れたものの、FWエムボマ、FW平瀬、MFホルヴィは先発出場。MF高木はベンチスタートと、新しい顔ぶれがメンバーに名を連ねる。
 
 キックオフ直後から、相手の攻撃を警戒したのか、守勢でスタートした神戸に対し、攻勢に出た浦和。スピードと得点力を誇るFWエメルソンを中心に、MF山瀬、山田、長谷部らが攻撃を組み立てゴールに詰め寄るシーンを作り出す。18分には、そのFWエメルソンが思い切りのよいシュートを放つが、ポストに嫌われゴールならず。一方の神戸も、そのエメルソンへの警戒を高めつつ『守備から攻撃』を徹底して形を作り出そうとするが、チャンスは導き出せない。

 均衡を破ったのは浦和。27分、ゴールライン際でFWエメルソンが粘って中央に戻したボールに、MF長谷部がつめて右足でゴール。浦和サポーターのボルテージが一気に高まりを見せる。だが、神戸も負けてはいない。34分には、FWエムボマからのパスを中央で受けたMFホルヴィがゴールを狙うがこれは、相手DFにあたってコースが変わり、ゴールならず。その後に掴んだコーナーキックのチャンスも、高さある攻撃陣にうまくボールがつながらず、神戸サポーターのため息がもれる。

 そんな中、再び浦和にゴールが生まれたのは39分。左サイドでスローインのボールを受けたMF長谷部が中央へと切れ込みながらミドルレンジからシュートを決め、0-2。一気に神戸に重い雰囲気が漂うが、44分、それを振り払うかのように、左サイドからのDFホージェルのクロスに合わせてFW播戸がヘディングでゴールを決め1-2。後半に望みをつなげるべく、1点差に詰め寄って前半を折り返す。

 後半。試合は開始5分で振り出しに。というのも、前半終盤の勢いを持ち越した神戸が一気に攻め立てる中、50分。MFホルヴィの右CKにDF河本がヘディングで合わせてJリーグ初ゴールを決め2-2の同点に。その直後には、再びセットプレーからDFホージェルのヘディングシュートが浦和ゴールに突き刺さり、逆転成功かと思われたが、こちらはその前のプレーでのファウルをとられノーゴールに。

 それでも、前半の戦いが嘘のように神戸が試合を支配する時間帯が続く。一方の浦和も、FW永井に代えて、元神戸のFW岡野を投入。スピードアップを試みるが、決定的なチャンスはなかなか作り出せず。攻めきれない時間帯が続くも、後半20分を過ぎたあたりから、徐々に浦和がペースを取り戻しはじめる。そうしてジワリジワリとボール支配率を高める浦和は79分。ゴール正面、約25メートルの位置からのFKの場面で、MF三都主が横に流したボールをFWエメルソンが右足で決め2-3。再び劣勢となった神戸は、MF平瀬に代えてMF藤本を、DF土屋に代えてFW和多田を投入。攻撃に厚みを持たせて、最後の賭けに出るがゴールは遠く。

 ホームの神戸は追い上げムードの展開を勝利につなげることができないまま2-3で試合終了。浦和サポーターによる「We are REDS! We are REDS!」というコールが誇らし気に神戸の地に響き渡った。

以上

2004.08.14 Reported by 高村美砂
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