10月15日(金)J2 第38節 京都 vs 川崎F(19:00KICK OFF/西京極)
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昇格を決めた川崎Fと崖っぷちの京都。
前節、敗戦にも等しい引き分けで2位大宮との勝点差を9と広げられた4位京都。残り試合数を考えると無条件昇格(2位以内)は相当苦しいだろう。2位は無理でも3位を確保して昇格への望みをつなぎたい。
この試合の行方を分けるのは、両チームのモチベーションの持ち方ではないだろうか。昇格を決めたことで気持ちに余裕が出てくるであろう川崎F、もう引き分けでも許されない京都、こういう試合はパスミス一つが失点につながるだけに試合を予想するのは難しい。
京都は第4クールに入ってからはこれまでの4バックから3バックに切り替えてここまで戦い抜いて来た。それまでの最大の課題、ディフェンス力の強化を狙ったシステム変更だが、これが功を奏して、守備の安定度が増した結果となった。前節の札幌戦でも相手を0点に抑えてディフェンス面では自信を深めたというところか。
天皇杯では辻本、萩村を起用した柱谷監督だが、川崎F戦では手島、鈴木和、鈴木悟の先発が有力か。とにかく、今回の試合で京都ディフェンスの命題は明らかだ、それはジュニーニョを押さえ込むことだ。京都との対戦では、過去3試合で5点を挙げている得点王候補を抑えない限り京都の勝利は望めない。川崎Fの強みはFW2人の速攻の決定力がずば抜けている所だけに京都の3バックが結果を出せるかどうか注目だ。
京都のボランチは中払と石丸の先発が濃厚だが、斉藤も調子を上げていて出場のチャンスを覗う。京都のボランチと対峙するのは川崎Fの司令塔マルクス。個人技とスピードに優れたマルクスに石丸と中払が立ちはだかる。
しかし、負けられない京都、ボランチの中払は積極的に前線に飛び込んでいくだろう。そこでもし反対に速攻をかけられればピンチを招くことになる。中払の攻撃のタイミングはこの試合のカギになるのか、見どころの一つだ。
京都の攻撃は黒部、崔龍洙の2トップが引っ張るだろう。前節の黒部の退場に、「試合終盤に点を取れるチームになってきていただけに(黒部の)退場は正直きつかった」と柱谷監督はもらしたが、逆に言えば、メンバーが揃っていれば点を取れるという自信の表れになる。田原、原の両選手も好調を維持している京都FW陣は果たして先取点を奪えるか。
そして、その2人にパスを供給するのはU-19日本代表から戻ってきた中山か、熱田か、柱谷監督の采配にも注目だ。
王者の余裕をもった川崎Fがチャレンジャーの京都をあしらうのか、背水の陣の京都がモチベーションを高められない川崎Fを圧倒するのか、勝負の行方がまったく分からないこの一戦は必見だ。
以上
2004.10.14 Reported by 武田賢宗
J’s GOALニュース
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