10月17日(日)J1-2nd 第9節 新潟 vs 鹿島(15:00KICK OFF/新潟ス)
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3連勝と好調な新潟が、しぶとく勝ち点を重ねてきた鹿島をホームに迎える。新潟は故障で出遅れていたボランチのMF桑原裕義が2ndステージ初スタメン。個人技のある鹿島の中盤、前線の動きを止める役目を担う。
穏やかな口調、温和な表情ながらも桑原は手応えを隠さない。「個人的には鹿島はやりやすいほうですね」。15、16日と続いた非公開練習ではビデオを参考に相手の戦術、自分たちのプレーを再確認。中盤でボールを持ちながら攻めてくるタイプのチームは「僕としては守りやすい」と言う。本山雅志、小笠原満男の動きをポイントに挙げ、「うまいですからね。自由にボールを持たせたらダメ」とチェック。同時に「ここであらためて自分自身をアピールしなければならないですから」。自分にとっても大事な試合になることを強調した。
スタメン出場ならば1stステージ最終節のG大阪戦以来、9試合ぶり。2ndステージではもちろん初になる。1stステージ後、コンディションを崩した。夏場にその状態でメニューをこなしたことで、左膝の半月板を痛めた。2ndステージは第4節まで出番なし。ようやく出場したのが第5節浦和戦での途中出場。前節の大分戦まで守備固めとしての出番が続いた。
1stステージは開幕からスタメン出場。山口素弘とのダブルボランチで、ボール奪取やゴール前でのたくみなディフェンスを披露した。派手さはないが堅実なプレーで中盤を支えてきた。
2ndステージで桑原が出遅れた後、山口とコンビを組んだのは若手の本間勲。第9節は累積警告で出場停止だが、第8節までスタメンフル出場を続けていた。本間の奮闘に「正直、焦りがなかったわけではないです」。桑原は今季、広島から期限付き移籍。広島時代も森崎兄弟など若手とのポジション争いを経験している。だからこそやるべきことは分かっていた。
「勲のプレーを見て、参考になる部分がありました」。本間はディフェンスでは泥臭くボールに絡む一方、攻撃でも果敢に攻め上がってリズムをつくった。桑原は山口の攻撃参加をカバーし、持ち味の守備に重点を置いていた。「モトさん(山口)に気を遣いすぎていた部分があったかもしれない。バランスを考えた上で、自分も攻撃に気持ちを持っていく必要があるでしょうね」。戦列から離れていても、ピッチに戻ったときのプレーは想定し続けていた。「故障が治れば、心配はない」。反町康治監督も信頼を置いている。
鹿島は第4節以降、2勝3分け。勝ち切れてはいないが、しぶとさがある。磐田戦では終了6分前に同点に追いついた。F東京戦では前半の1点を守りきった。4バックは安定している。攻撃は中盤でのサイドチェンジが効いている。新潟は大分戦、無失点で勝ち点3を挙げたように堅実に守ることでリズムをつくることが重要になる。
そのためには中盤でミスの少ないプレーをする桑原の仕事が大切になる。「チームがここまでいい流れで来ている。それを変えないためにも、まず自分の役目を果たしたい」。控え目な言葉は自信の裏返しでもある。
以上
2004.10.16 Reported by 斎藤慎一郎
J’s GOALニュース
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