11月6日(土) 2004 J2リーグ戦 第41節
京都 1 - 0 甲府 (14:04/西京極/8,921人)
得点者:'45 中払大介(京都)
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これまで両チームの対戦成績は2勝1分けと抜群の勝負強さを見せつけてきた甲府だったが最後の対戦では京都が意地を見せた結果となった。
ケガ人が続出し、思うようなメンバーを組めない甲府。京都の攻撃力を認めながらもリーグ初出場の津田和を左サイドバックで起用するところを見ても甲府の苦しい事情が見て取れる。しかし、前節、小倉とのコンビで得点をあげた山崎や両サイドの石原、横山と攻撃陣が固定されつつあり、また、負傷していた阿部、富永が戦列に復帰するなど明るい材料もあり、対京都戦3勝目を狙いにいく。対する京都は出場停止の手島、負傷した辻本に代わり萩村、鈴木悟がセンターバックを務める。
試合開始早々ペースを掴んだのは甲府。前線からの早いチェックで京都に攻撃の形を作らせずにボールを奪い速攻を仕掛ける。小倉はこの試合も一度下がり攻撃の起点となって甲府の攻撃をリードしていく。しかし、京都も中央を堅く守り決定的な場面を作らせない。
高い攻撃力を持つ京都に対して引いて守る意識のあった甲府は徐々に京都にリズムを引き戻されていく。10分過ぎに熱田、斉藤とシュートを打たれてから甲府は京都にゲームを支配されはじめる。
京都は崔龍洙、中払にボールが入ってから熱田、美尾へと渡りクロスを入れるなどサイド攻撃を仕掛ける。特に左は三上も積極的な飛び出しを見せて甲府ゴール前にボールを供給する。しかし、京都もゴール前の崔龍洙に合わせることが出来ず、得点に届かず前半が終了。
そして後半開始1分もたたない45分に京都は待望の先取点をあげる。斉藤が上がっていた甲府のディフェンスラインの裏に走りこんだ崔龍洙にスルーパスを送る。中央右寄りを抜け出た崔龍洙が中に送り、それを中払が蹴りこんでゴールネットを揺らした。ゴール前を固める意識のあった甲府は後半開始早々の失点でゲームプランが崩れた瞬間であった。
その後も京都はゲームを支配して相手ゴールに攻め込み続ける。甲府は千野、渡辺、そして須藤を投入して流れを変えようとするが、なかなか厚みのある攻撃は組み立てられない。何回かサイドを突破するもののシュートにまで持ち込めず京都ゴールが遠い。
京都は斉藤が積極的に攻撃に参加して中盤を組み立て、サイドからは三上が何度も飛び出すなどチャンスを演出する。ただし、シュートが枠を捉えることが出来ずにこちらも追加点を奪えない。
試合終了間際も途中出場の田原が倒されてPKを得るも中払が甲府の阿部に阻まれるシーンもあり、京都は最少得点で甲府相手に初勝利を上げた。同時に4バックにシステムを変えて2連勝となり自信を深める結果となった。
以上
2004.11.06 Reported by 武田賢宗
J’s GOALニュース
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